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トヨタ・ストラテジー―危機の経営
 
 

トヨタ・ストラテジー―危機の経営 [単行本]

佐藤 正明
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

泥沼の労働争議、創業者の急死、銀行の見放し、公害批判、石油危機、円高、日米貿易摩擦、小糸製作所買い占め…。トヨタの歴史は実は危機の連続だった。問題論文「豊田章男体制の課題」を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐藤 正明
ノンフィクション作家。日本経済新聞記者時代の1982年「トヨタ・GM提携交渉に関する特報」で新聞協会賞(ニュース部門)、1996年、『ホンダ神話 教祖のなきあとで』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 461ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/04)
  • ISBN-10: 4163713409
  • ISBN-13: 978-4163713403
  • 発売日: 2009/04
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 「危機の経営」という副題の通り、石田退三氏、豊田英二氏をはじめとするトヨタ経営陣の戦略を垣間見ることができます。労働争議、日本初の自動車開発、石油危機、円高、日米貿易摩擦。数々の危機に立ち向かう経営の「現場」のひりつくような緊張感。経理としては、「トヨタ銀行」と呼ばれる鉄壁の財務体質を造り上げた花井正八の話や、グリーンメーラーとの戦いをおもしろく読みました。

 ただし序章や第1章でも述べられていますが、ストラテジー、つまり経営戦略について書かれた本なので、トヨタ生産方式や自動車技術などの内容を期待されると肩透かしをくいます。また経営という分野に興味がない人にとっては、トヨタの単なる通年史ととられてしまうかも知れないのが残念です。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By si-de
形式:単行本
名著(だと私は思う)「陽はまた昇る・映像メディアの世紀」の著者で
ある佐藤正明氏の新作。しかも「トヨタ」が題材であるのだから期待
して読ませて頂いたのですが・・・。

文章力が乏しいので書評は他の方にお任せするとして。(評価は1点です)

今回は「重箱の隅を突く」様で申し訳ないのですが本書を読んだ方で無いと
全く参考にならない事を承知の上で幾つか間違いを指摘しておきます。

1)P214・11行目
×こがね虫→○てんとう虫
スバル360を「こがね虫」と呼ぶ事は無いと思いますが。

2)P234・後ろから4行目
×小型トラックのハイエース→○小型トラックのハイラックス

2)P273・1行目
×トヨタ初のFF式カムリ→トヨタ初のFF式は「ターセル」と「コルサ」
(米国生産する2代目が「カムリ」としては初のFF方式ですが・・。
因みに初代はFRです。)
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一気読み 2011/3/3
By KDAI
形式:単行本
トヨタ自動車の経営者のことが時代背景と共に語られており、興味のある方にとっては最良の本ですね。
一気読みしました。
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