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トヨタの闇
 
 

トヨタの闇 [単行本]

渡邉 正裕 , 林 克明
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (47件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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トヨタの闇 + トヨタの正体―マスコミ最大のパトロン トヨタの前に赤信号はないのか
合計価格: ¥ 2,415

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商品の説明

内容紹介

2007年の生産台数世界一が確実となったトヨタ。年間1千億円超と、全上場企業でダントツの広告宣伝費の萎縮効果は抜群。本屋には「おべんちゃら本」が並び、雑誌は広告と区別がつかない記事を書いてスポンサーに媚を売る。しかしその実態は、欠陥車をどこよりも多く作り、どこよりも多くリコールされる不良品メーカーである。その労働現場は「自動車絶望工場」の時代を引き継ぎ、社員が工場内で若くして過労死しても労災すら認められず、正当な労組活動すら制限されるほど“思想統制”は行き届く。既存メディアがタブー視してきた、日本企業・日本社会の象徴としてのトヨタの本当の姿を伝える。

内容(「BOOK」データベースより)

実は「プチ北朝鮮」的な顔を持つ、日本が誇る世界企業トヨタ。ひた隠しにしている犠牲者の惨状や、広がる「反トヨタ世界キャンペーン」の実態を、独自に入手した資料とともに公開、警鐘を鳴らす。

登録情報

  • 単行本: 254ページ
  • 出版社: ビジネス社 (2007/11/7)
  • ISBN-10: 4828413995
  • ISBN-13: 978-4828413990
  • 発売日: 2007/11/7
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (47件のカスタマーレビュー)
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249 人中、238人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By チャックモール トップ500レビュアー
形式:単行本
本書を読んで感じたのは、トヨタのひどさというよりも「トヨタもやっぱり、普通の会社なんだな」ということ。
おそらくそれなりの規模の企業に属したことのある人なら、本書で扱われるような「トヨタの闇」は、想定の範囲内のことであろう(もちろん、問題であることは事実だが)。

ただ、評価したいのは、著者がそこであえて、トヨタを悪者に仕立てようとの情報操作をあまりしていないことだ。
例えばリコール台数がダントツであることを糾弾する一方で、販売台数との比較ではむしろリコール率が低いなどのデータもちゃんと提示する(批判的にではあるが)。
また、トヨタ自身が労務環境の改善に動いているということについても触れている。
その気になれば、このような情報は開示せず、一方的な批判本にすることもできたはずだ。

著者も書いているうちに迷いが生じたのか、後書きを読むと、本書がなんだかトヨタへのエールにすら思えてくる。
著者のマジメさゆえか、消化不良な一冊である。

本書を読んでむしろ暗澹たる思いになるのは、トヨタに気を使い報道を自粛するマスコミの姿勢。
ここにこそ、大きな問題があるような気がしてならない。
このレビューは参考になりましたか?
38 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By malone トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
トヨタをスッパスッパ切っている視点、過労死などの実態を取り上げて批判している点は評価できると思う。「糊しろのない仕組み」であるカイゼン、Just in time の仕組みへの批判は的を射ていると思うし、ビジネススクールで取り上げられるこれらのトヨタの競争源に内在する問題点を指摘している点では意味がある。

ただ、リコール率99%など、一部の数字は作為的に見せているのではないかと感じる部分はある。もちろん、トヨタ以外の自動車メーカーの数字もきちんと取り上げているのでよいのではあるが。。

何はともあれ、不祥事があっても他の企業は大きくとりあげられるが、トヨタにおいてはすべてのマスコミが過剰に取り扱うことを自粛することを公言してる点においては画期的な著書だと思う。

まさに、「広告費はペンより強し」ということだ。
このレビューは参考になりましたか?
142 人中、132人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
個人的にトヨタの社員を幾人か知っている立場からいうと、やっと出たかという印象。逆にいままでのトヨタヨイショ本や記事に、いつも違和感と、いつ本著のようなものがでるのかなと思っていました。

正直トヨタほど社員とその家族を犠牲にする会社もないなと、仲の良い人たちが働くトヨタを見て思っていました。プチ北朝鮮というのも、言い得て妙です。トヨタは会社として付き合うには素晴らしいところです。いつも会社にいるし、会社のためだけに生きてる人が大勢いるので。同時に、自分の親しい人たちには一番就職してほしくない会社だとも長年思っていました。社員というよりは、軍隊とか宗教団体に入るようなもので、そこには個人の幸せとか、家族との時間とかは、考慮されたない世界なので。

日本の大企業は多かれ少なかれ、本著で述べるような問題点を抱えてますが、トヨタはそれが悪い意味で多い会社で、しかもヨイショ本氾濫や批判記事抑えなどで、隠されすぎてしまっています。

そういった意味で本著が世に出たのは価値あることだと思います。この本を読んで、トヨタの社員さんたちも、もう少し自分自身の幸せとか、家族との時間とかを考えるきっかけになればよいと思います 合掌
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貴重な調査報告
日本の経営学者が日本企業の優れた経営方式として
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投稿日: 2か月前 投稿者: 氷河
トヨタはプチ北朝鮮
北朝鮮みたいなシステムを構築しているのですね。
ゼンショー、王将などがトヨタに似ているでしょう。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: レマ
トヨタへの提案です
駅伝などのスポーツへは半ば強制的に参加させて、それを企業の生産性の向上につなげていき、なおかつ、スポーツの準備には残業代も払わず、社員は就業時間と退社時間の区別が... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 山田うどん
情報操作してるから…
トヨタで起こっている真実を知る方法が少ないのは事実だと思います。

この本の内容を鵜呑みにするのはよくないかもしれませんが... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 妻恐い
三河モンロー主義の顛末
著者達のバイアスがかかっているのを差し引いても、
トヨタのブ様さがよく分かった。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: jackal
トヨタの闇を報道できない構造になっている既存メディアの穴の解説書
2007年(平成19年)11月の段階で、トヨタ自動車のリコールなどの問題がある事を取材の上で予測していたのは凄いと言える。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 2級を目指す者
自浄作用も殆どないし、メディアの外部指摘もない、トヨタ天国。
... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: ぽるじはど
トヨタ化する日本
正直、この本を読んで恐ろしくなった。
トヨタうんぬんではなく、トヨタが抱える問題が、日本の製造業が抱える問題そのものと感じたからだ。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: ちゃれんぢゃ〜
トヨタにも闇はある。自殺が多い、過酷な下請けへの単価切り下げ要請等々・・
日本のマスコミ、出版界ではトヨタを礼賛したほうが売れ行きいいようです。また、莫大な金額の広告費を使う超一流会社の悪口はなかなか書けません。... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: be3osaka
内容に新味がない
内容は丁寧に調べているという印象だが、ほとんどが発表された事実と裁判になった事件で構成されていて、驚きはない。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/23 投稿者: ウォッチャー
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