内容紹介
今や押しも押されぬ世界的ビッグ・グループとなったレディオヘッド、そのヴォーカリスト/フロントマンでもあるトム・ヨーク伝。グループの伝記本は既発だが、トム個人のものとなると本邦初登場。バンドでの活動とは別にソロ作品もリリースしている、一アーティストとしてのトム・ヨークの内側に迫る。
【CONTENTS】
イントロダクション
第1章 すべてを見通す目
第2章 金曜日に
第3章 頭のない鶏
第4章 スーパースターDJ
第5章 オン・ア・フライデー復活
第6章 レディオヘッド
第7章 パブロ・ハニー
第8章 薄気味悪いやつ
第9章 鉄の肺
第10章 ザ・ベンズ
第11章 呼吸するため、上へ
第12章 OK コンピューター
第13章 人と会うのは楽なこと
第14章 キッドA
第15章 旅回りのサーカス団
第16章 キッドB
第17章 選挙活動
第18章 泥棒万歳
第19章 大きな頼みごと
第20章 消しゴム頭
第21章 虹の中に
第22章 壁を壊す
2009年のトム・ヨーク:山下紫陽
訳者あとがき:丸山京子
インデックス
内容(「BOOK」データベースより)
7歳の時、クイーンのブライアン・メイが弾くギターを聴いた瞬間「自分はロック・スターになる」と音楽の担当教師に宣言したトム・ヨーク。レディオヘッド最初のヒット“クリープ”に苦しめられ、その後もアルバム制作ごとに苦悩を重ねながら、メンバーや友人たちに支えられてその都度レヴェル・アップ。『OKコンピューター』はじめ数々の名盤を残してきたレディオヘッドの一員としての活動のみならず、ソロも含めたいちミュージシャンとして―これまでの半生を綴った、本邦初のトム個人に関する評伝。