内容紹介
昨年7月16日、北海道のトムラウシ山で15人のツアー登山パーティのうち
8人が死亡するという夏山登山史上最悪の遭難事故が起きた。
2月24日には事故調査委員会による最終報告書が出され、
今回の事故がガイドによる判断ミスと低体温症によるものと結論づけられた。
また1年の時を経て、同行ガイドの1人が初めて事故の概要を証言。
世間を騒然とさせたトムラウシ山事故の詳細に迫り、検証したノンフィクションである。
8人が死亡するという夏山登山史上最悪の遭難事故が起きた。
2月24日には事故調査委員会による最終報告書が出され、
今回の事故がガイドによる判断ミスと低体温症によるものと結論づけられた。
また1年の時を経て、同行ガイドの1人が初めて事故の概要を証言。
世間を騒然とさせたトムラウシ山事故の詳細に迫り、検証したノンフィクションである。
内容(「BOOK」データベースより)
2009年7月16日、大雪山系・トムラウシ山で18人のツアー登山者のうち8人が死亡するという夏山史上最悪の遭難事故が起きた。暴風雨に打たれ、力尽きて次々と倒れていく登山者、統制がとれず必死の下山を試みる登山者で、現場は衆らの様相を呈していた。1年の時を経て、同行ガイドの1人が初めて証言。真夏でも発症する低体温症の恐怖が明らかにされ、世間を騒然とさせたトムラウシ山遭難の真相に迫る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
羽根田 治
1961年、埼玉県生まれ。フリーライター。山岳遭難をはじめ、登山技術、自然、沖縄、人物などをテーマに執筆活動を続ける
飯田 肇
1955年、茨城県生まれ。名古屋大学大学院修了。富山県立山カルデラ砂防博物館学芸課長。立山山域の積雪雪渓調査、ヒマラヤ氷河調査などを主に行なう。日本山岳会によるカンチ登山隊などの学術隊員。日本山岳会、日本雪氷学会会員
金田 正樹
1946年、秋田県生まれ。整形外科医師。登山は高校時代からはじめ、ヒマラヤ登山の経験もある。海外の災害援助の経験も多く、イラク戦争などの医療支援に従事
山本 正嘉
1957年、神奈川県生まれ。東京大学卒。教育学博士。登山の運動生理学の研究をライフワークとする。在学中はスキー山岳部に所属。シヴリン峰北稜の初登攀、チョ・オユー無酸素登頂など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961年、埼玉県生まれ。フリーライター。山岳遭難をはじめ、登山技術、自然、沖縄、人物などをテーマに執筆活動を続ける
飯田 肇
1955年、茨城県生まれ。名古屋大学大学院修了。富山県立山カルデラ砂防博物館学芸課長。立山山域の積雪雪渓調査、ヒマラヤ氷河調査などを主に行なう。日本山岳会によるカンチ登山隊などの学術隊員。日本山岳会、日本雪氷学会会員
金田 正樹
1946年、秋田県生まれ。整形外科医師。登山は高校時代からはじめ、ヒマラヤ登山の経験もある。海外の災害援助の経験も多く、イラク戦争などの医療支援に従事
山本 正嘉
1957年、神奈川県生まれ。東京大学卒。教育学博士。登山の運動生理学の研究をライフワークとする。在学中はスキー山岳部に所属。シヴリン峰北稜の初登攀、チョ・オユー無酸素登頂など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)