オービター本体は全長5cm程で非常に小さいですが、とても良く出来ていると思います。
商品写真からは判りにくいですが、機体毎に微妙なデザインの差やレタリングの違い、補助ロケットのカラーリングも変えてあります。
細かくてルーペが無いと辛いくらいですが各々の機体の名前もちゃんと判ります。
さすがにドアップで見ると塗装のアラが見えますが、普通に展示しておく状態ならまったく気にならないと思います。
トランスポーターも動きはしませんが、プラットフォームに一部パーツの取り付けをするしないの好みでデザインを少し変更出来ますね。
キット自体は彩色済みで接着剤が必要な部分も少ないので組みやすいのですが、商品写真の様な外部タンクブースター装着状態にするにはピンバイスなどで機体の内側から底に穴を空けて取り付ける加工が必要になります。
また、地上姿勢にする為にオービターにランディングギアを取り付けると収納出来ず、外部タンクブースターは取り付けられない様なので、全機の発射時と地上姿勢を揃えたい場合はキットが2セット必要になるでしょう。
それと、先に書いた様にとても小さいので組み立て前のノズルなどの部品は無くさない様に注意が必要です。
黒っぽいのが多いので落としたら見つけづらいです。
また、同時発売のISSに付属しているオービターはアトランティスですが、ハッチを開放しているのと機体のデザインがこちらのアトランティスとはまた違っています。
秋に発売されるBセットと合わせれば、もう模型ですら叶う事の無いと思われた同スケールのオービターの全機そろい踏みが実現します。
今からとても楽しみですね。