こちらの本は、姉妹本の「はじめてのパーソナルカラー」で基本を習得した人のために書かれています。両方とも、パーソナルカラー検定の認定テキストになっており、こちらの本はより上級の方向けなので、プロを目指す方用ともいえるでしょう。
春・夏・秋・冬のそれぞれのタイプの人がどういう特徴を持っているか、それぞれのタイプの人のコーディネート方法などにページ数が割かれていて、おそらくどのパーソナルカラーの本よりも詳しいです。この本の特徴は、単に人の印象から春・夏・秋・冬と分けるだけでなく、その人に最も合う明度・彩度・色相から春・夏・秋・冬を当てはめるという方法なので、論理的です。
ただ、プロを目指す方を想定している割に、自己診断のページがある等、いまいち対象の読者が絞りきれていない点と、姉妹本と前後する箇所がある点が☆-1です。