かつては通常のトミカでラインナップされていたU12型ブルーバードが久々に製品化された。
そのトミカにラインナップされていた頃は4ドアハードトップの方であり、黒とか赤とかいった当時のブルーバードのカラーでは無く、何故かイビツなオレンジであった。ちなみに1/40のダイヤペットの黒いブルーバードもタイヤのセッティングがイマイチだった。
しかし今回トミカリミテッド・ヴィンテージ・ネオのシリーズにラインナップされているのは赤と、当時の流行であったガンメタである。
この型のブルーバードは当時売れに売れていたカリーナEDを意識した為か、4ドアハードトップの方が販売のメインであり、スタイルにも力を入れていたので、こちらの4ドアセダンは特にリアスタイルがビジネスライクに見えたが、この精悍なカラーの為にスポーティに見える(白が無くて良かったかもしれない)。
しかもイメージリーダーであった「SSSアテーサ」という4WDモデルであり、新開発のSR20DEエンジンを載せた後期型であるというのにも着目したい。
…となると当時のライヴァルたるギャランVR−4やレガシイRSを引き合いに出してしまうのが自然な流れだが、既に同シリーズにこれらがラインナップされているので、3台を並べるのも面白かろう。またこのライヴァル達にも望みたいところだが、「ラリー仕様を是非!」と思う。全日本ラリーで活躍したブルの、神岡政夫選手が駆る姿はカッコよかった。