サウンド・オブ・ミュージックの音楽と共に瀬戸大橋をバックにヘリコプターで吊り下げられて登場するカローラ。そのCMを思い起こさせる六代目カローラのミニカーがトミカリミテッド・ヴィンテージ・ネオのシリーズからデビューした。
このモデルは1989年にデビューマイナーチェンジを受けた後期型であると思われる。しかもカタログモデルの1500SE−リミテッドでは無く、バンパーモールがフルカラードである事から、特別仕様車の1500SE−スーパーリミテッドであろう。
ちなみにこのシリーズを企画した担当者は八代目ブルーバードSSS(アテーサ初登場モデル)に乗っているらしく、1980年代のクルマには思い入れがあるようだ。その為、来年早々には彼に乗っている型のブルーバードも製品化されるらしい。この型のブルーバードのモデルはトミカ(通常品)とダイヤペットがあったが、どちらも出来は「?」だったので、待ち望まれた決定版と言えるだろう。
さて、かなり脱線してしまったが、この型のカローラは初めてのモデル化である。そういえばプラモではタミヤからスプリンター・トレノとカローラ・FXがあった。このセダンで欲を言えば、同じ代の1600GTだとかワゴンもバリエーション化されるとか、別金型でスプリンターもあったりすると、コレクターとしては無視出来ないモデルになろう。