内容紹介
特典ディスク付き。〈特典145分/片面2層〉
●メイキング・ドキュメンタリー 村松正浩監督作品『晴れた家』(68分)
●撮り下ろしインタビュー:市川準監督(17分)、イッセー尾形(15分)、宮沢りえ(17分)
●完成披露試写会舞台挨拶(15分)
●劇場公開初日舞台挨拶(13分)
●ブックレット(8p)封入
●ダブル・ピクチャー・ディスク
●メイキング・ドキュメンタリー 村松正浩監督作品『晴れた家』(68分)
●撮り下ろしインタビュー:市川準監督(17分)、イッセー尾形(15分)、宮沢りえ(17分)
●完成披露試写会舞台挨拶(15分)
●劇場公開初日舞台挨拶(13分)
●ブックレット(8p)封入
●ダブル・ピクチャー・ディスク
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村上春樹原作の同名短編を、市川準監督が映画化。ジャズ・ミュージシャンの息子として生まれ、「トニー」という名を付けられた主人公がイラストレーターとなり、仕事先の編集部員、英子と結ばれる。幸せな結婚生活で唯一の問題は、英子が次々と新しい洋服を買うという依存症だった…。イッセー尾形がトニーを淡々と演じ、英子役の宮沢りえも、言いようのない焦燥感を絶妙に表現する(彼女は妻の“身代わり”となる女性と2役を好演)。
ゆっくりと左方向へ動いていくパン(水平移動のカメラワーク)が心地よい。トニーの幼い頃の生活から、仕事、結婚生活と移りゆく日々が、走馬燈のように画面を流れていく。カメラと被写体の距離感は、市川監督の『病院で死ぬということ』を思い出させる。西島秀俊のナレーション、坂本龍一作曲のピアノ曲など、多くの要素がマッチした映像世界が伝えるのは、孤独であることの哀しさと心地よさの二面性。結局、人間は死ぬまで独りであると納得させられながらも、それはそれで辛いのだという思いが、ふつふつと湧き上がってくる。(斉藤博昭)
ゆっくりと左方向へ動いていくパン(水平移動のカメラワーク)が心地よい。トニーの幼い頃の生活から、仕事、結婚生活と移りゆく日々が、走馬燈のように画面を流れていく。カメラと被写体の距離感は、市川監督の『病院で死ぬということ』を思い出させる。西島秀俊のナレーション、坂本龍一作曲のピアノ曲など、多くの要素がマッチした映像世界が伝えるのは、孤独であることの哀しさと心地よさの二面性。結局、人間は死ぬまで独りであると納得させられながらも、それはそれで辛いのだという思いが、ふつふつと湧き上がってくる。(斉藤博昭)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
村上春樹の原作を市川準監督がイッセー尾形と宮沢りえを主演に迎えて映画化。孤独を常としてきながらある女性を愛した男・トニーの姿を通し、最愛の人を失う切なさと人を愛する喜びを映し出す。主演ふたりは一人二役に挑戦。特典ディスクを封入する。
内容(「Oricon」データベースより)
村上春樹原作の短篇小説「トニー滝谷」を市川準監督が繊細に描き出した、イッセー尾形、宮沢りえ出演による静かな愛の物語。