久々の第3巻ですが、しかし相変わらずたちの悪い漫画ですなぁ。
悪質なまでに本家「ORIGIN」に似せた絵で、いじられまくるキャラクターたち。そして「フラウ・ボウ出撃」「レビル対デギン」「公王の杖が落ちる時」「ジオン訛りの人たち」など、果てしなくしょうもないギャグの数々。こっちまでバカになっていくようなベタベタなお笑いの世界が実に気持ちいいです。TV版の検証レポート漫画もツボをおさえていて楽しく、特にセイラさんのアメとムチについての検証は笑わせてくれました。
この「ガンダム漫画」としての(あくどい)面白さと存在感はおそらく「ORIGIN」と並べられて後々まで輝くでしょう。
気になったのは、最終話「脱出」のパロディが書かれていること。もしかしてこの漫画もこれで終わりということ?まさかそんな……
追記。何にせよ、セイラさんの乳首は描かれるべきであったと思います。