この本は、ほかにある単なる服装の説明や、
外見の見え方の説明をしている本ではありませんでした。
著者の豊富な経験に即し、
・田中角栄
・橋本龍太郎
・加賀まりこ
・研ナオコ
・吉永小百合
・小沢一郎
・クリントン
・森繁
・盛田昭夫(ソニー元会長)
・麻生太郎
・松下幸之助
などなど
年代、仕事柄に幅広く接したからこそ
書ける内容でした。
そこには、自分では絶対に経験できない
ここでしか聞けない話が盛りだくさんでした。
その内容プラス、背広の後ろの切り込み(ベント)の話、
靴の形の説明、ネクタイの結び方、
シワのとり方、灰汁は魅力になる、
太めの人の着こなし方などが書いてありました。
私が知らない事も沢山あり参考になりました。
■ネクタイの選び方
私は、自分の好みで直感で「いい!」と思ったものを
購入するようにしています。
このなんとなくしていたことが、この本でも
紹介されていました。
自分の探し方は間違っていなかった^^
ネクタイはピンとくるものとそうでないものが
はっきりしていますが、どういう基準か今でも
わかっていません・・・。
■ネクタイの選び方
転職してからスーツを着るようになりました。
スーツを着て1年になりました。
今までシングルノットばかりでしたが、
ネクタイの形、大きさによっては
ダブルノット(長いネクタイに最適!!)
スモールノット(結び目先を細くするのに最適!!)
がよい事を知りました。
これは自分の体の大きさ、自分の体との相性で
いろいろ試して決めるのが一番よいと思います。
■眼鏡の選び方
顔の大きい人はなるべく大きめの眼鏡がよいとのことです。
私の基準は、ネクタイ同様ピンとくるものです。
黒ぶちは全く似合いません。
おそらく顔の形、眉毛の位置、眉毛の濃さ、
目の位置、顔の大きさによるものだと思います。
最近はセル眼鏡、下だけ縁無し金縁眼鏡、
茶色ふちの眼鏡などを愛用しています。
■太めの方の着こなし方
濃い目の色、縦ストライプ、
お肉がはみ出ないよう細身すぎないもの、
ほっそりシェイプに見え、かっこいい服を
着れるようになりました。
以前は、何がいいか分からず直感で買っていたのですが、
そのうちこの色がいい、この柄がいい、
お店に通ううちに、センスがよくスーツのことを
なんでも知っている店員と仲良くなり、
細かく相談できるようになりました。
そのおかげで、スーツ選びには困らなくなってきました。
■オーダースーツ、オーダーシャツ作成の必要性
一度でいいから、自分の正確なサイズを知る為に、
自己投資と言う形でオーダーすべきとのことです。
これは一理あると思います。
私もこれまで数着、既存サイズで購入しましたが、
胸板が厚く、太ももが太い(ラグビー経験のせいか・・・)
ため、そこだけサイズ調整が必要なのです^^;
そのため、しっくり来るものがなかなかありませんん。
一度着心地のよい服を経験するためにも
オーダーは必要なんだなと実感しました。
これはそのうち実践してみたいと思います。
この本の内容をしっかり覚え、
すぐ使えるものを、すぐ実践に移していきたいな
と思いました。