ビジネスの現場において、相手を説得させるというは、必要不可欠だと思います。
この説得させるメカニズムを社会心理学的な視点から科学的に解明していくのが本書のテーマになっています。
多くのセールスに関する本は、実際に営業現場でトップセールスマンが書いた自伝的な本が多く、またそのような実践的な本は、説得力もあります。
しかし、人間の行動する本質を理解できなければ、いくらある一場面のセールストークだけマネしても、実際には、商談現場ではうまく機能しません。
社会心理学というと少し難しいという潜入感で見てしまいがちですが、本書は日常おきている場面をユニークな名前を付け解説しています。
例えばサクセスストーリテクニック、ブーメランテクニック、ジキルとハイド・テクニック等々・・
悪用されるとちょっとヤバイ商売にも使える技法もあるますので、くれぐれも使いかたには注意が必要です。