「サンタさんの営業」で有名な「岡田 基良」さんが書いた本。さすが、と納得する内容でした。岡田さんが保険会社で働いていた時代、彼の師といえる佐藤康行さんからのアドバイスのエピソードなどを交え、とても分かりやすく書かれています。
セールスはテクニックではなく、心で行うものだということがよく分かる本だと思います。テクニックだけではたとえ一時的に営業成績が上がったとしても、それを維持しなければいけないという気持ちがマイナスの方向に働くと、売らなくては、売らなくてはという恐怖心に換わってきます。
しかし、セールスという仕事は、お客様のことを考え自分の都合で営業しないこと。それはセールスばかりでなく、全てのことに通じること。
ページ数も180ページと少なく、納得しながら一騎に読めてしまいました。