もっと子供たちに、面白いモノを見つける『良い目』と『考え抜く力』を持たせたい!
我々親が、子どもに付けてもらいたいものは、単なる学歴でも知識でもないはず。子どもが将
来、ヒトとして幸せに生きるための知恵やスキルこそが大切なこと。そのスキルの一つとして
「発想力」は、かなり上位に入るだろう。
その発想力を育てる「エンジン」と「燃料」が必要だ。それが、「自立」の心と「なぜだろう」
の心(好奇心)なのだ。
しかし、そのエンジンを錆び付かせ、停止させる強大な負の力(ブレーキ)こそが、親自身、
そして子どもの周りの大人たちだ。今、親が、大人が変わらない限り、子どもは決して変わら
ない。
BCG 9年、アクセンチュア 10年、そして教育の世界へ。気鋭の経営戦略コンサルタントが問う。
親は子どもたちと、どう「共に育つ」のか。子どもたちの幸せのために、「発想力」のために。
●限界突破……運動会閉会式で大声競争。110dBを突破せよ!
●「自立」の心……子どもはヒマで貧乏なほうがいい
●「なぜだろう」の心……なぜ、1分は60秒なの?
●「驚き」が探究心を生む……180cm風船の中の空気は何g?
●成功が失敗を生む……恐竜が絶滅したのは大繁栄したから!
●全てのものには意味がある……給水タンクの形のヒミツ
●教えず、導く……「教わる癖がつくから、俺は、教えない」
●共に学び育つ……子どもと一緒に「これはなんでだろうね」
●学校へ行こう……学校は親を、社会人を待っている
【ヒマ】と【貧乏】+【限界突破】と【驚き】が
子どもたちの「発想力」を伸ばす!
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30 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
タイトルに違和感,
By yeti (千葉県我孫子市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: トップコンサルタントがPTA会長をやってみた発想力の共育法 (単行本(ソフトカバー))
著者はコンサルタントとしてのすばらしい実績をお持ちですし、ブログなどに書かれている内容にも感銘を受けていますが、タイトルと本の内容とがいささか一致しないのでは?主観にすぎませんが、トップコンサルタントがPTA会長をやってみる=トップコンサルタントならではの鋭い視点を持ちつつ、いち父親として学校教育に積極的に関与してみた→読者としてはどんな問題提起がなされ、学校や周りの保護者、あるいは子供達や地域がどんな反応を見せ、どんな風に変わったのか、そんな内容を期待して手にとりました。 確かに教育(共育)について書かれてはいますが、テレビを否定しつつテレビ番組の評論があったり、著者の好きなゲームの話があったり。 PTA会長としての体験談は、わずかに2つのユニークなスピーチのエピソードだけです。 本のタイトルは出版社や編集者の意図も多分に影響すると思われ、著者は果たしてこのタイトルでこの本を世に出すことに納得されていたのかうかがってみたくなります。 少なくとも父親として学校教育にどう関わっていこうか、そのヒントを求めている読者には期待はずれです。 もちろんエッセイとして読む分には著者の着眼点や見識には学ぶところも多いとは思いますが。
19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
全くもって 期待はずれ!!,
By
レビュー対象商品: トップコンサルタントがPTA会長をやってみた発想力の共育法 (単行本(ソフトカバー))
タイトルの付け方に問題あり!!タイトルに「PTA会長〜」などとあると、 ついついその立場でどんなことがあり、どういうふうに対応した、 などの体験談が書かれているのだろうと思うのは私だけでしょうか?? 私も次期PTA会長として控えている者ですので、 こういうタイトルの本は手に取ってみようと思い、読んでみましたが、 全く肩すかしの本でした!! 時間とお金の無駄遣いをした感じがします。 筆者の世界にひたっている、 筆者のマスターベーション、 こんな内容ならブログで十分。 読み終わった感想はこんな感じでした。 副題の「発想力の共育法」をタイトルにした方が、 当てが外れたと思う人が少なくて、いいのではないでしょうか??
15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
少し変わった教育(共育)論,
By かーくんママ (熊本市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: トップコンサルタントがPTA会長をやってみた発想力の共育法 (単行本(ソフトカバー))
行間がいい感じで空いているので、見た目だけでも読みやすいって感じます。実際に読みやすいです。この手の本が苦手な方や、普段接することのない小中学生のパパ、ママにも取っ付きやすいと思います。内容も、簡単〜ちょっとだけ難しいことも・・・。 でも一つの文章が短く、簡潔で、すーっと頭に入ってきます。 「これ、いいなぁ」って思ったり「やってみよう」って思ったり。 今、「子どもをほめて育てよう」ってことが注目されていますよね。 その辺りとは違う方向で攻めています。 やっぱ、「生きる力」って大事だと思います。 「ほめる」だけでは伸びない。 それと「ほめる」ってことは、「上から下への言葉」だから、下手をするとつぶしてしまうこともあります。 いいことだけを「ほめる」のではなく、いろんなことを理解して「認め」て、きちっとした評価をしていくことが大事だと思います。 それが自信につながり、自由な発想にもつながっていくと思う。 「こうすればほめられるからこうしよう」というだけでは、前に進まないと思います。 「認めてもらってうれしくて自信がつく。それを原動力にして伸びていくってことが大事」だと思います。「そしてそれが生きる力に結びつく」と。 著者の言いたいことは、あまり人が言わないことが多いですね。 でも難しいことじゃない。そして、続けることで結果を得られる。 すばらしいことだと思います。 家族全員が協力して、約束を守って、自由な発想で動いて、楽しく生きていく。 素敵な家族だなぁって思います。 ありふれた教育論、あふれ返った教育論から、ちょっと外れてリラックスして読んでみるのもいいかなって思います。 きっと得るものがあると思います。
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