Auraさん2ndアルバム“toccata und fuge(トッカータとフーガ)”は古典クラシックでおなじみの曲を題材にした楽曲集です。
メジャーデビューアルバムの時に収録されたポピュラーなクラシック比べてややなじみの薄い古典クラシックだけに、本当にゆっくりと過ごす事のできる時に聴いてほしいと思います。
特にお勧め曲は“アヴェ・マリア”の3曲(シューベルト作・バッハ=グノー作・カッチーニ作)、某製薬会社のCMにも採用された“ゴルトベルク変奏曲 第1変奏/J.S.バッハ作”、“トッカータとフーガ ニ短調/J.S.バッハ作”などが良かった感じでした。
ただ今回も残念だったのはSACD(スーパーオーディオ)ハイブリッドディスク(SACD音源と普通のCDが収録されているディスク)での発売でなかった事でしょうか?
Auraさんの声を聴いた事のある方なら分かっていただけるでしょうが彼女たちの生の歌声はCDの音よりもっと柔らかで深みがある声です。その良さが(普通のCD音源では)聞き取れないのが残念です。