最初30ページは、1ページ毎に捨てたろかと思った位、わざとらしくて、ギクシャクして、読みにくいです。おまけに、謎の単語に、言い回し、訳のわからぬ読点に、これは、翻訳ものかあー!っと、滅入り始めた100ページあたりから、何か、登場人物がスラスラ動き出した感じがしました。
こちらが読み慣れてきたのか、作者側が書き慣れてきたのか? 200ページあたりは、ぐいぐい進んで、300ページ過ぎると、涙、涙でした。嘗ての関西喜劇を思わす、べったべたの思い遣りが、結構ストレートに激突です。こんなんもええかなあ〜。