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トゥデイ―すべてが壊れる午前零時
 
 

トゥデイ―すべてが壊れる午前零時 [単行本]

安田 賢司
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

高校生の良哉に延々と訪れる9月20日は、次第に親友啓太や恋人桃子、さらに周囲の人間まで巻き込んでいく。良哉を眺める謎の少女リンの正体は?新進気鋭の作家が多世界理論や量子力学を駆使して構築した驚くべき世界観に注目。

内容(「MARC」データベースより)

高校生の良哉に延々と訪れる9月20日は、次第に親友啓太や恋人桃子、さらに周囲の人間まで巻き込んでいく。良哉を眺める謎の少女リンの正体は…? 多世界理論や量子力学を駆使した長編ミステリー。

登録情報

  • 単行本: 629ページ
  • 出版社: 新風舎 (2006/06)
  • ISBN-10: 4289005942
  • ISBN-13: 978-4289005949
  • 発売日: 2006/06
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 858,065位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 4.0 若いな〜, 2007/12/20
レビュー対象商品: トゥデイ―すべてが壊れる午前零時 (単行本)
二段組600ページ強の大作です。作者がまだ大学生ので高をくくっていたのですが、読んでみたらなかなか楽しめました。心理描写に若干の青臭さがあるもののパラレルワールドの概念を物語に巧く導入しているのが素晴らしかったです。ただ話が恋だの部活動の事だの、ラストに結びつくものの『枕』が長くじれったさを覚えました。
読み通した感想は『この作者は文章の巧い山田悠介のようだ』ということでした。主人公の言動がどうにも青臭い。主人公が高校生だから仕方ないのかもしれませんが、自分の狡さを正面から受けて真剣に悩んでいる姿は背中をなぞられたように怖気がしました。しかし、この青臭さはティーンエイジには絶対に受けると思います。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 大切な人に愛しているを云いたくなる本。, 2006/7/29
レビュー対象商品: トゥデイ―すべてが壊れる午前零時 (単行本)
一言で言えば最高でした。本当に読んで良かった。

表紙もサブタイもあんまりかっこうよくないのに(笑) しかし本当に本当に名作。

最初の1章を読んだ時、あぁいい小説だと確信した。それくらいはじめから人を引きつける力があります。最高です。

系統的にはタイムリープとか時を駆ける少女なのですが、それだけでは終わらない。

どうしてこんなに分厚いのか?途中何度も考えたこと。物語が終わりそうなのに何故こんなに残っているのか。

読み終わってから確かにこれはこの厚さが必要だった、と感じるのです。

壮大な壮大な、時の流れ。連綿とした命の流れ。

読み終わってからかなりの時間、涙が止まりませんでした。どちらかというと、嗚咽に近いくらい。

自分が何に対して涙したのかはわかりませんが、ただただ感情がこみ上げてきました。

どうか、どうか、読んでみて下さい。この作家は絶対に話題になる!

おそらく私はこの小説にはまってしまった人間です。しかし、それを除いても非常に良くできた小説です。絶対に値段以上の価値がこの本に詰まっています。まず、読んでみて下さい。

私の云っていることがわかるはず。
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6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 SF恋愛小説の秀作です, 2006/6/24
レビュー対象商品: トゥデイ―すべてが壊れる午前零時 (単行本)
この作者にとってデビュー作品になるとのことでしたが、今後の作品が楽しみな一作でした。
最初は難しいなと感じたのですが、中盤からは一気に読み進めてしまいました。巧みに仕組まれた謎を解く鍵、二転三転する展開、病が感染するかのような恐怖、登場人物たちの心情すべてに引き込まれました。同じ日を繰り返す恐怖、そこに関わる人々の交錯する愛…
ぜひテレビドラマや映画で見てみたいですね!
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