私自身が、困っているときにこの本を友人が渡してくれました。
決して自分が悪いのではない、決して私だけの特殊な出来事ではない、そう考えられるようになりやっと食事をまともにすることが出来ました。
今まで知識としてセクシャルハラスメントについて十分過ぎるほど理解出来ているはずでした。でも自分が当事者になったときのつらさ、とまどい、これをどうしたらいいのかちっとも分かりませんでした。
この本は当事者となってしまった方はもちろん、全ての女性に読んで欲しいです。男性にも分かって欲しいから、一度は読んで欲しい。男女の間で口に出来ない、もやもやした気持ちを丁寧に、優しい言葉でしかも的確に説明してくれます。当事者の方は自分を取り戻すために、まだ当事者となっていないかたには困っている人を支えるために、男女問わず一度読んでください。