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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
コンパクトにまとまっている,
By UMA (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: データブック 貧困 (岩波ブックレット) (単行本)
世界の貧困について、発展途上国から先進国の貧困に至るまで、その動向と原因をコンパクトにまとめている。特に本書の前半部分は良くできていた。
その考え方のベースに社会主義的な要素があることは事実だろうが、あまり鼻につくほどではない。 むしろ、後半部分で市民社会・人権というような精神的な面に焦点を当てていたことの方に抵抗感を感じた。 極めて薄い本なので、手軽にパラパラと読んでみると、気づかされることもあるかもしれない。
58 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
北朝鮮の貧困については語らなくていいんですか?,
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レビュー対象商品: データブック 貧困 (岩波ブックレット) (単行本)
著者の西川潤氏は、かつて岩波「世界」誌上において北朝鮮を「きわめてユニークな経済発展を遂げている国」と絶賛していた人です。これは単なる若いときの過ちではありません。西川氏はこのことについて今なお全く謝罪も反省もしていません。それどころかつい最近まで、土井たか子と一緒に北朝鮮への食糧援助活動をしていました。「土井たか子 西川潤」とか「西川潤 朝鮮」とかでググってみてください。面白いものがいっぱい出てきますよ。
そんな人物が今さらどのツラ下げて「世界の貧困」など偉そうに語れるのでしょうか。こんな本を出すくらいなら、まずは自らが絶賛した北朝鮮の民衆の貧困について詳細に分析すべきです。あなたの賛美した金日成式社会主義は何がどう失敗だったのか? 誰の責任なのか? そんな北朝鮮を素晴らしい国だと褒め称えていた自分らは何をどう間違えたのか? 西川氏はもう寿命もさほど長くないのでしょうから、死ぬ前にせめて学者としての良心を見せてください。
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