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データはウソをつく―科学的な社会調査の方法 (ちくまプリマー新書)
 
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データはウソをつく―科学的な社会調査の方法 (ちくまプリマー新書) [新書]

谷岡 一郎
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 798 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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データはウソをつく―科学的な社会調査の方法 (ちくまプリマー新書) + 「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ (文春新書)
合計価格: ¥ 1,523

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

正しい手順や方法が用いられないと、データは妖怪のように化けてしまうことがある。本書では、世にあふれる数字や情報の中から、本物を見分けるコツを伝授する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

谷岡 一郎
1956年大阪生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、南カリフォルニア大学行政管理学部大学院修士課程修了。同大学社会学部大学院博士課程修了(Ph.D)。専門は犯罪学、ギャンブル社会学、社会調査方法論。現在大阪商業大学教授、学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 169ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/05)
  • ISBN-10: 4480687599
  • ISBN-13: 978-4480687593
  • 発売日: 2007/05
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By misora VINE™ メンバー
形式:新書
新書界の大ヒットとなった『「社会調査」のウソ』(文春新書)の著者による「社会調査入門」。
内容は、マスコミによる社会調査を取り上げた叩き斬りまくった前作に比べ、力点が「科学」、そして「社会科学とは」なんぞや!?に置かれている点が特徴。
今回は、「社会調査」ではなく、「非科学」を相手に戦っておられる、という印象。

特に、第1章「社会科学における「事実」認定プロセス」に書かれているような内容は、これは社会科学を学ぶすべての学生にとって必須の習得事項だ。
これらを踏まえていない卒論は、おおよそ科学的とは言えない(極限すれば、エッセイにすぎない)、ということは覚えていて損はない。
第5章の「リサーチ・リテラシーとセレンディピティ」には、著者の主張が凝縮されており、内容はまっとうだが、
本書が若者向けのシリーズであるからか、
学長というお立場もあってか、いささか、説教臭いビジネス書を彷彿させるあたりが好みの分かれるところかも。

それにしても、著者の文章は、あいかわらず、実にスパイスが聞いていて読み飽きない。
また、随所に登場するいしいひさいち氏の4コマ漫画の配置も的確。巧い。
似たような内容を扱う社会科学研究の入門書と比較すると、新書である本書はもちろん内容は浅い。
でも、読み手に実際に何が伝わるか、ということにどれだけ配慮されているかという点を、高く評価したい。 
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vatmideo トップ500レビュアー
形式:新書
『「社会調査」のウソ』という実際のアンケートなどの問題点を指摘した本の著者が、今度はどのように調査すれば良いのか、どのような落とし穴に注意すべきか、どのように分析・解釈すれば良いのかを表した本です。また世の中にあふれる情報のうち、大切なもののみを見分ける為の努力の必要性とその方法にも言及しています。

大学生あるいは新社会人には『「社会調査」のウソ』とともに是非とも読んでもらいたい本です。

ネットで調べた結果だけで「わかりません」というような、何も考えない人間が増えてほしくはありませんから。

なお、本書で例示されたt-検定の使い方には疑問があります。順序尺度として扱うべきデータに対し、使用すべきではないと考えます。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TaroTaro トップ500レビュアー
形式:新書
サブタイトルの「科学的な社会調査の方法」の方が、この本の性格をより正確に表しているのではなかろうか。若い人(学生?)向けの新書とのことだが、社会調査についてのよくできた入門書だと思う。わかりやすくおもしろい授業を聴いているような感じがした。

門外漢の私(中年)でも、教科書的な第1章:社会科学における「事実」の認定プロセス、第3章:実際にデータを分析してみよう、第4章:質問票作りのむずかしさ、の3つの章は非常に興味深く読むことができた。

なかでも第3章はなんだか手品を見ているような気がした…ということは、自分は騙される側の人間なのか?

著者と同じく、私も、いしいひさいちのファンなので引用されたマンガはすべて知っていたが、著者のような視点で読んだことなどなかったので、読む人が読めばそうなるのか、と感心することしきりであった。

この本は2000年に発売された「「社会調査」のウソ」の続編とのことだ。「ウソ」の実例をあげ筆法鋭い解説をみせた前作に比べ、本作はサブタイトルどおり「(正しい)方法」を教えることに力点が置かれているので、多少趣を異にしている。読み物としては、前作の方がおもしろいが(まじめな本だが本当におもしろい)、本作には学問的なおもしろさがある。
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投稿日: 2008/3/15 投稿者: hman
新聞やテレビに踊らされないように
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投稿日: 2007/8/15 投稿者: wave115
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