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67 人中、66人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この人凄すぎ!,
By kc - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: デンジャラス (CD)
全14曲中大まかに言って前半と後半で音の傾向が違っています。前半は最近も続いてるソリッドでタイトなリズムを強調した感の音になってます。今聴いてもカッコよくもう少しロービートの曲があればとても10年前とは思わないですネ。後半はこの時点での過去のキャリアの集大成的な曲が多いです。「ビリー・ジーン」系の「フー・イズ・イット」、「マン・イン・ザ・ミラー」系の「キープ・ザ・フェイス」、「あの娘が消えた」系の「ゴーン・トゥ・スーン」、「ダーティー・ダイアナ」系の「ギブン・トゥ・ミー」など。他の「ブラック・オア・ホワイト」などが多数あります。「ウィー・アー・ザ・ワールド」を彷彿させる「ヒール・ザ・ワールド」の美級のバラードもあります。※好き嫌いや最近のスキャンダルな報道はあるにせよこれだけ歌が上手くてパフォーマンスが、ずば抜けて上手い人ってなかなかいないですよね?天才だね!いっそのことアメリカで人間国宝にすればいいのに!(アメリカに人間国宝無いと思うケド)
66 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
KING OF POPの躍進,
By 141 (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: デンジャラス (CD)
79年のOFF THE WALL以来3枚のオリジナルアルバムを名匠クインシー・ジョーンズと作り上げてきた。その3枚のアルバムの合計は全世界で1億枚を超え、10枚の全米1位の曲をたたき出してきたコンビだ。そんな無敵のコンビはとうとう終止符が打たれ、マイケルは新たな旅立ちを決意するのだった。 大きな理由としては、時代はHIP HOP主流になりつつあり、斬新なブラック系のビートを手にしなければ、ダンスミュージック主体のマイケルに道が開けないからだ。 そして、クインシーとは二人三脚で、依存しているところも大きかったために、今度は本当の自立をしたいということだろう。それは、どんなプロデューサーと組むにしても、舵はあくまでマイケルが取るということだ。 そんな中、白羽の矢が当たったのは当時20代にしてニュージャックスウィングを編み出し、時代の流れの中で欠かせない大きな一角を占めていたテディ・ライリーだ。彼はマイケルと共に7曲手がけ、メインプロデューサーとして腕を振るった。そのアップナンバーの数々は実験的で、今までのマイケルの中で最もハードでグルーヴ感に満ちているものだった。そして、個々のクセのあるビートにマイケルは見事に乗りこなし、完璧に自分のものにしている。これらのアップビートは第二期のマイケルの土台になっていて、これを軸に以後発展しているのが解る。 だが、世界的に有名でマイケルにとって1、2を争う代表曲となったのは、それらのテディ作品ではなく、スラッシュを招いたBLACK OR WHITEだった。この曲は7週間連続で全米1位を記録し、ビリー・ジーンと並んで自己最高のヒットとなった。それ以外にも深みを増した美しいバラードが沢山詰まっていて、テディ・ライリーのアグレッシブな楽曲との調和が取れている。アルバムは最終的には三千万枚近くのセールスを築き上げ、内容的にも90年以降のマイケルの中でも最高傑作なので、ブラックミュージックファン、マイケルファンに限らず一度は聞いてほしい名盤である。
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これを買わないなんて!!,
By
レビュー対象商品: デンジャラス (CD)
このアルバムはまれにみる、非常に完成度の高い作品です。マイケルファンでなくとも、いや、とりあえず、聞いたらびっくりです。 マイケルはマスコミのかっこうのターゲットになっていますが、 彼の音楽性はやはり素晴らしい!としか言いようがない。 天才としかいいようがない。 特におすすめな曲は3曲目です。
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