内容紹介
本書は、金融危機をテーマにした難解な経済書でも、基礎知識の解説に終始する用語集でもありません。
「金融全体を理解するフレームワーク」という、より本質的な能力の習得を目的とする1冊です。
具体的には、
(1)実体経済
(2)金融市場
(3)リスク管理
(4)新金融技術
という4つのファクターと、それらの関係性が金融の総体を形成しているという「金融の仕組み」を解説したのち、以下のように各論を掘り下げていきます。
◎金利はどのようにして決まるのか?
◎株価と金利、株価と信用力の関係
◎金融市場における「信認」の重要性
◎「GDP」「景気動向指数」「雇用統計」などの見方
◎経済動向を左右する「インフレ率」と「生産性」とは?
◎CDS、仕組債、ABSなどの新金融技術のしくみ
◎「リスク管理」が市場の下落を引き起こす理由は?
◎金融危機で消滅した「分散効果」とは?
◎プロスペクト理論が説明する「損切りができない心理」
◎相場変動を生み出す「サイクル」と「自己増幅作用」
◎バブルや恐慌、金融危機のメカニズム
基本的な知識が身につくだけでなく、株価が○%下がったというニュースを聞いたときに、それが実体経済の何を反映し、実体経済に対してどのような影響をもつのか、といったことを筋道立てて考えられるようになる本、といってもよいでしょう。
複雑な経済情勢に対応できる「金融のプロの思考法」を身につけてください。
「金融全体を理解するフレームワーク」という、より本質的な能力の習得を目的とする1冊です。
具体的には、
(1)実体経済
(2)金融市場
(3)リスク管理
(4)新金融技術
という4つのファクターと、それらの関係性が金融の総体を形成しているという「金融の仕組み」を解説したのち、以下のように各論を掘り下げていきます。
◎金利はどのようにして決まるのか?
◎株価と金利、株価と信用力の関係
◎金融市場における「信認」の重要性
◎「GDP」「景気動向指数」「雇用統計」などの見方
◎経済動向を左右する「インフレ率」と「生産性」とは?
◎CDS、仕組債、ABSなどの新金融技術のしくみ
◎「リスク管理」が市場の下落を引き起こす理由は?
◎金融危機で消滅した「分散効果」とは?
◎プロスペクト理論が説明する「損切りができない心理」
◎相場変動を生み出す「サイクル」と「自己増幅作用」
◎バブルや恐慌、金融危機のメカニズム
基本的な知識が身につくだけでなく、株価が○%下がったというニュースを聞いたときに、それが実体経済の何を反映し、実体経済に対してどのような影響をもつのか、といったことを筋道立てて考えられるようになる本、といってもよいでしょう。
複雑な経済情勢に対応できる「金融のプロの思考法」を身につけてください。
内容(「BOOK」データベースより)
混迷が続き、複雑さを増す金融の世界―運用やリスク管理の現場では、その全体像をどのように理解し、変化に対処しているのか?経済情勢や新しい金融技術に左右されない「プロの思考法」を詳細に解説する。
著者について
1963年生まれ。85年一橋大学経済学部卒業。同年、日本長期信用銀行に入行。デリバティブを利用した商品設計、ポートフォリオマネジメント等に従事。海外証券子会社にてデリバティブ・ディーリングの責任者を務めたのち、金融市場営業部および金融開発部次長を務める。その後、UFJパートナーズ投信のチーフファンドマネージャー、マツヤアセットマネジメント代表取締役、大和生命執行役員を経て、現在も金融アナリストとして活動中。著書として、『図解でわかるデリバティブのすべて』『ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて』『世界一やさしい金融工学の本です』がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田渕 直也
1963年生まれ。85年一橋大学経済学部卒業。同年、日本長期信用銀行に入行。資金為替部、金融商品開発部で、デリバティブを利用した商品設計、デリバティブのディーリング、ポートフォリオマネジメント等に従事する。その後、海外証券子会社であるLTCB International Ltdに出向。デリバティブ・ディーリング・デスクの責任者を務める。帰国後、金融市場営業部および金融開発部次長。銀行本体のデリバティブ・ポートフォリオの管理責任者を務める。その後2000年~2005年まで、UFJパートナーズ投信(現・三菱UFJ投信)にてチーフファンドマネージャーとして、債券運用、新商品開発、フロント・リスク管理、社外投資、ストラクチャー・プロダクツへの投資などを担当。その後、マツヤ・アセットマネジメント代表取締役、大和生命執行役員を経て、現在も金融アナリストとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年生まれ。85年一橋大学経済学部卒業。同年、日本長期信用銀行に入行。資金為替部、金融商品開発部で、デリバティブを利用した商品設計、デリバティブのディーリング、ポートフォリオマネジメント等に従事する。その後、海外証券子会社であるLTCB International Ltdに出向。デリバティブ・ディーリング・デスクの責任者を務める。帰国後、金融市場営業部および金融開発部次長。銀行本体のデリバティブ・ポートフォリオの管理責任者を務める。その後2000年~2005年まで、UFJパートナーズ投信(現・三菱UFJ投信)にてチーフファンドマネージャーとして、債券運用、新商品開発、フロント・リスク管理、社外投資、ストラクチャー・プロダクツへの投資などを担当。その後、マツヤ・アセットマネジメント代表取締役、大和生命執行役員を経て、現在も金融アナリストとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)