自分の当時のマミへのハマりっぷりは、けっこう凄いものでした。もちろんOVAも全部持っています。
そんな感じですから、クリィミーマミ、というか「デリケートに好きして」のカバーソングはほぼ全部チェックしていますが、チェックしただけで購入に至ったものはほとんどありません。あまつさえスピーカーを蹴り飛ばしたくなるようなカバーもありました。
しかし、これは「セルフカバー」と言っても、太田貴子もそろそろいい歳(失礼)だろうし、どうだろう、太田貴子もクリマミの本放送が終わった辺りからマミと線引きをする様にハードで太い歌い方をしてたからなぁ…と、少し心配してたんですが、1曲目の「デリケートに好きして」から、もう、他の誰にも真似のできない、太田貴子=本物のマミだ!と理性も本能も判断します!
むしろ、オリジナルよりもマミに近い歌声でカバーしている曲もあって、ファンとしては感涙モノです。今でもしっかり、あの声が出てるんですね。(もちろん、当時より歌は上手い)
アレンジは自分的には違和感も無く、好みです。
セルフカバーアルバム、という先入観が無ければ、「なにこれ、新しいマミのOVAか何かのサントラ!?」と思ってしまうでしょう。もしOVAが作られて、エンディングで放送当時の名場面をバックに、このアルバムの「デリケートに好きして」が流れたりしたら、本気で泣くでしょう(笑)
(5曲目のZuttoKittoMottoがそんな曲ですが)