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28 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
デューデリジェンスからバリュエーションへの展開は・・・?,
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レビュー対象商品: デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 (単行本(ソフトカバー))
最初に企業分析の視点を明示し、各視点ごとにそれぞれ個別の事例(企業)を取り上げているという構成は新鮮味があり面白いと思いました。ただ、分析の視点そのものは、企業分析や経営戦略等に関する数多の書籍で見受けられるものと大きな相違はないものと感じました(マトリクス化もやや強引かなという印象を受けましたが・・・)。 また、本書の冒頭でデューデリジェンスからバリュエーションへの展開について触れられていたため、M&A実務における両者の関係を個別の事例(体験談)を取り上げながら深堀りしていく内容かなという期待を持っていましたが、あくまで企業分析に関する一般論的な内容であったことが個人的には少し残念でした。
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
企業分析パワーポイントのアイデア集としても・・・,
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レビュー対象商品: デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 (単行本(ソフトカバー))
・事業会社の財務企画から、金融機関の調査部門へ転身する者です。本書はあくまでも、読み物、として書かれています。なので、 ファイナンスになじみのない人が第1歩として読むのに適していそうです。 ただ、私にとって興味深かったのは・・・、 各ページで示されるパワーポイントの器用さだと思います。 分析手法、フレームワーク自体は奇をてらったものではないにせよ、 複数のフレームを重層的に使って分析を進めてゆきます。 しかし、職人的な分析をやる人は、 しばしば、「言いたいことだらけでビジーな資料」を作ってしまいます。 そこに来ると、著者は、図+一行メッセージの原則で、データとシンプルなメッセージの構成で、 わかりやすく、力強い資料を作ります。作り手がクリアでないとできません。 (#バリューチェーン分析を財務の観点から見せてみたり、ちょっとした見栄えです) ちょっと参考にしたい資料の見本に、あと、資料作りで自分が混乱していないか? セルフチェックのために目を洗う本としても。 あと、あくまで読み物なので電車の往復2,3日で読みきれます。そこも良い。
21 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
会社を見る眼を鍛えられる一冊,
By YANOSHIN (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 (単行本(ソフトカバー))
前著の「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」もそうだったが、本著も山口氏の独特でわかりやすい文体で「会社の本質」を見抜くためのポイントが書かれています。「バリューダイナミズム」とよばれる9つの領域で表すフレームワークは、多くの株式投資家にとって役立つツールのひとつだと思います。 実際の企業9社を例に分析事例がまとめられており、その明解な方法論は毎回 企業を分析する切り口が軸振れしてしまう初心者投資家にとっては良い参考書になると思います。
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