デュラララ!!5巻です。
今回は4巻みたいに時系列がバラバラじゃなくて物語がわかり易く、そして何よりオモシロい!!
また新たな人物が登場し、池袋の街に非日常が訪れる。その非日常に振り回されるセルティ、帝、静雄・・・
そして、裏で糸を引く、黒幕イザヤ・・・
前後編に分かれている話の前編であるこの5巻であるが、物語の始まりであるというのに、序盤、中盤、そしてもちろん終盤にさまざまな人物にさまざまな予想外の出来事が起こるため、すごくハラハラさせるものがある。
毎度のことながら、各々の登場人物に巻きおこる出来事が最後には一つに纏まるところに作者さんの力量を感じる。
毎回事件に巻き込まれてるセルティが不憫だ・・・まぁ、読んでるとわかるけどセルティはその特異で奇怪な見た目とは裏腹に世話好きで、思いやりのある性格だから巻き込まれる仲間を放っておけないんだろうけど・・・
ただ、そんなセルティ・・・好きです・・・
首があって普通の格好してたら絶対モテてますね。でも、そしたら新羅は離れていくのかな・・・?
前編ということで5巻で話は完結していないけど、さまざまな事件のなかで紡がれたピースが一箇所に集結する場面で終わっているので、次回を期待させますね。
果たしてイザヤの策略は功を奏すのか。6巻が楽しみです。