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5つ星のうち 5.0
デモンズシリーズとは無関係…, 2009/6/18
レビュー対象商品: デモンズ3 [DVD] (DVD)
邦題はデモンズ3となっているが、原題はTHE CHURCH、つまり教会だ。デモンズ1と2の様な展開で今度は教会が舞台かなぁ、と思って観たら、つまらなかった。が、しかし、デモンズとは別物として観てみると面白い!何度も何度も観ると味が出る!本家のデモンズシリーズより好きになったかも。本家もグロくて大好きだけど、アキロンの大王とかって悪魔とは程遠い。どっちかっていうと本家はゾンビグロっぽいのに対し、こっちは本当に悪魔っぽい。 悪魔崇拝の村人たちが折り重なり、地中から復活しようと出てくるシーンは圧巻。アーシアは確かに美少女だったよ。今はなぜ、あんなにケバいの?デモンズ4も5も原題と邦題がまったく、かけ離れている。4と5もデモンズの続編として見なければ、面白いのでオススメ。イタリア野郎のセンスは最高だね。サンゲリアシリーズやデモンズシリーズ、ナイトメアシティ、ゾンビ3、4などなど、素晴らしい作品が沢山。デモンズ3は見つけるのが困難。ぜひ再発売して欲しい。2000円ぐらいで。スパイクに掛け合ってみるかなぁ。
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5つ星のうち 4.0
前二作とは別物です。, 2006/6/17
レビュー対象商品: デモンズ3 [DVD] (DVD)
オリジナルタイトルもデモンズでは無いらしいですがこの映画は結構好きです。 前二作は映画館やマンションを舞台にしたパニック物といった趣が強く、 悪魔というよりゾンビパニック物に近いノリでした。 しかし今回はストーリーの骨子に中世の魔女狩りや教会文化やキリスト教的なバックボーンがあり、 美術設定や色彩、音楽、舞台となる大聖堂と全体的に中正ヨーロッパのゴシック感が強いです。 出て来る悪魔もゾンビ的でなく、目がたくさんあるヤギの頭をした中性的な人型のやつで、 それもあからさまに襲って来るのではなくじわじわ人間を支配して行く様が怖いです。 最後に正義感ある黒人親父が教会内に閉じ込めた悪魔化した人々を道連れに教会を崩壊させるシーンだとか、 錬金術的な仕掛けとかゴシック&幻想的な雰囲気でいい感じです。 前二作と関係ない、中世魔女狩りをモチーフにしたゴシックホラー映画と考えるとなかなか佳作だと思う。
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5つ星のうち 2.0
期待しちゃいけません, 2009/9/10
レビュー対象商品: デモンズ3 [DVD] (DVD)
中世のイタリアで行われた魔女狩りのシーンから始まる。魔女の怨念が蘇らないように、そこに教会が建てられたのだった。教会の地下には、悪霊達を封じ込めた封印が施されてあった。 時は移り現代に、司書としてこの教会に赴任してきたエバン教授は、教会に封印をとく鍵があることを突き止める。歴史的な発見に好奇心と邪な心が彼を突き動かす。そして封印を解いてしまい、悪霊がエバンに乗り移ってしまう。事の異常さに危険を感じたガス神父は使用人の娘ロッテとともに、勇気を持って立ち向かうのだが・・・。 デモンズというタイトルにはなっていても、1と2の続編ではありません。冒頭の魔女狩りのシーンなどは、デモンズの起源に迫る内容なのかと、期待はふくれたのですが、まったく異なった作品です。ホラー映画というよりも、オカルト映画といった感が強い作風となっており、1と2の続編という期待を持って見た人にとっては、さぞ不協和が生じたことであろう。教会が舞台ということや「七つの目」という言い回しなどから、連想するとオーメンが浮かびますが、演出的な趣向に工夫が感じられず、ほとんど教会内だけというシチュエーションには、相当な退屈を余儀なくされる。 ダリオ・アルジェントが脚本しているのだから、もう少し何とかならないものかといいたくなるような映画でした。 ちなみに、ロッテ(アーシア・アルジェント)は、ダリオ・アルジェントの娘である。
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