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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
もともとデモンズとは関係ない作品,
By カスタマー
レビュー対象商品: デモンズ’95 [DVD] (DVD)
デモンズといえば長いツメ、鋭い歯、赤い目、血管の浮き出た顔と、いかにもなゾンビもどきのモンスターですが、この作品にでてくるのは少し知能があるノロノロとしたゾンビ(作品としてはゾンビもオマケのようなものですが。)です。別に内容もデモンズのようにやかましく、きたなくありません。むしろ美しく静かな印象を受けます。ぜひ一度観てみてください、90年代の数少ないゾンビ映画の傑作です。この悪名高い邦題とパッケージのせいでマイナス星一つです。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
傑作。しかし最低のパッケージ。そして新作。,
By mankind (神奈川県鎌倉市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: デモンズ’95 [DVD] (DVD)
幻想美に満ちた傑作である。テンポは比較的スローだが、それもまた異常な展開と相まって夢のような不安感を醸し出すのに貢献しており、例えば『デモンズ4』のような退屈さはない。そして、邦題の最低さもまた指摘される通り。この作品については今後もし改題されたとしても、怒るファンはいないのではないか。BOXの中身をそのまま単品売りにしたのかなんなのか、パッケージデザインのあまりにテキトーな安っぽさも最悪である(こう言ってはなんだが、海賊盤みたいだ)。マイナーホラーのDVDパッケージには、何もこんな無名映画のジャケでこんなに頑張らなくても…と思うような力作も少なくないが、この作品の様にそれなりの知名度があるものに限ってショボかったりする。勘弁して下さい。 で、ここからが本題。ソアヴィ監督は家庭の事情などによりこの作品を最後に映画界を引退、TVの監督をしたりしていたのだが、最近になって映画界に復帰。ギリアムの『ブラザーズグリム』の第二班の監督を経て、2006年に新作が公開されたようだ。タイトルは『Arrivederci amore, ciao』。ロマンスかと思うような題名だが、スリラーらしい。期待の若手と呼ばれたソアヴィ監督も、1957年生まれだからそろそろベテランの域だ。今後、彼が何本の映画を撮るのか、また日本に新作が入って来る事があるのかどうかは分からないが、劇場の大画面で観た本作の美しさに陶酔した者としては、その日を期待して待ちたいと思う。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ミケーレ・ソアヴィ監督の最高傑作,
By KOU488 (石川県白山市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: デモンズ’95 [DVD] (DVD)
「アクエリアス」で映画デビューし、「デモンズ3」でイタリア・ホラー映画の後継者と詠われていた ミケーレ・ソアヴィ監督の最高傑作。 まさに90年代はゾンビ映画氷河期の時代でした。 オリジナルの足元にも及ばない駄作ばかり。 その中でこの作品は傑出した出来栄え。 それほどのゴア描写もないのですが、何故か派手さより 退廃的な美しさすら感じ、単にホラー映画と言うよりは 詩のような映画。普通のゾンビ映画に留まらず、世紀末 的な世界観と映像はシュールで哲学的。 本作を最後に身障者の息子を世話するため映画界を引退
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