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デバッガの理論と実装 (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language)
 
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デバッガの理論と実装 (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language) [単行本]

ジョナサン・B. ローゼンバーグ , Jonathan B. Rosenberg , 吉川 邦夫
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

Win32デバッグAPIも詳細に解説!Windows、UNIX、Mac OS、Java、OS/2におけるすべてのデバッグ環境を網羅。

内容(「MARC」データベースより)

デバッガの仕組みに興味を持っている人のための本。Win32デバッグAPIも詳細に解説。Windows,UNIX,MacOS,Java,OS/2におけるすべてのデバッグ環境を網羅。

登録情報

  • 単行本: 298ページ
  • 出版社: アスキー (1998/02)
  • ISBN-10: 4756117457
  • ISBN-13: 978-4756117458
  • 発売日: 1998/02
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 492,240位 (本のベストセラーを見る)
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 普通に読んでいくだけでも面白い, 2003/2/2
レビュー対象商品: デバッガの理論と実装 (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language) (単行本)
最近の優れたデバッガは、それ自身の実装などを気にすることなく
あって当たり前の存在として使われているかと思います。

しかし、実際にデバッガはどのようにして動作しているのでしょう?
これほど日常的に使われているにもかかわらず、デバッガの実装に関して
説明されることは滅多に無いと思います。

デバッガもまたプログラムであることには変わりないですが、
特にハードウェアと密着する必要のある分野であることは疑いなく、
独特の理論や実装方法がある事は容易に想像出来ると思います。

この本は、普段ほとんど目にすることの出来ない
デバッガの理論と実装に関して記された、数少ない著書です。

原著者と訳者ともに非常に良質の文章を記されているおかげで、
読みやすくて面白い本です。

ある程度小さく、持ち運びにも適している本です。
技術レベルはかなり高いところを要求しているとは思いますが、
デバッガを作ろうと思っていない人でも、読む価値は十分にあると思います。
お勧めの1冊です。

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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 デバッカの理論には必読, 2001/4/18
レビュー対象商品: デバッガの理論と実装 (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language) (単行本)
はっきりいってこの本の類書は見当たりません。多くのデバッカについての本は、既存のデバッカ自体の使い方についてでしかありませんが、本書はデバッカの使い方ではなく、デバッカの仕組みや実装の仕方、デバックのテクニック(デバッカのテクニックではなく)が述べられています。全体的にはIntelの386アーキテクチャーに内容が偏っています。

デバッカを作るには、あるいはデバッカの仕組みを知りたいのであれば、本書は必須であること間違いないでしょう。

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5つ星のうち 4.0 良書だが内容が古い, 2010/7/17
By 
もなりえる (東京都) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: デバッガの理論と実装 (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language) (単行本)
PCで使うようなデバッガの主に理論を説明している本です。
実装に関しては説明に必要なことだけが書かれており、あまり深く突っ込んでいません。
デバッガの動作原理を知りたい人には良い本だと思います。

昔の組込みはICEだけでデバッグできたのですが、最近は組込みのシステムも高度化しており、ICEが使えなくなってきました。
結局は組込みでもPCのデバッガと同じようなデバッガが必要となっており、組込み技術者も動作原理だけは把握した方が良いと思われます。

本書は良い本ですが、一つ重大な問題があります。
それは内容が古いことです。
初版が1998年です。私が買ったものは2007年第一版第6刷ですが、内容が初版と変わっていません。
今どき、OS/2、Windows3.1、MacOS9の問題点を解説されても読者が混乱するのではないでしょうか。
さらに用語解説が現在と大きく異なる説明になっているものもあります。
例えば本書によると「SIMDとは1000プロセッサ程度の大規模並列演算において、全てのプロセッサで同じプログラムを実行するが、扱うデータが個々のプロセッサで異なるもの」という非常に古い定義になっています。
現在のSIMDの定義は「一命令で複数データを同時に扱うこと」です。

このように書かれている内容が古くて他人に勧めにくいものになっています。
内容を新しくすれば素晴らしい本になるでしょう。
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