私もちょうどCDが登場した二十数年前からオーディオに親しんでおります。80年代はバブル景気の余波でしょうか、CDの話題性などもありオーディオ界も活況を呈していたようです。
その当時でも私は小型スピーカーがお好みでした。あまり重くないのでセッティングが自由なところに惹かれていました。その頃英国のS社から手頃で音の良い製品が発売されていたので、それを十年以上愛用していました。
途中で趣味のオーディオは小休止していましたが、音楽誌などに載っていたデノン社のCXシリーズの広告を見て「これだ!」と久しぶりに心を動かされた次第です。以前同社のDCD-3500GというCDプレーヤーを使用していたときに感じたこのブランド独特のセンスの良さ、誇りを再認識させられました。
このスピーカーは同社の他のCXシリーズ製品と組み合わせて鳴らしています。その相性も抜群です。小型ですが結構重量があります。(一台あたり8kgくらい)ウーハーは13cmですが本体の奥行きがかなりあるので低音不足の心配は要りません。ただ置き台には注意しましょう。神経質になる事はありませんが、なるべく頑丈というか堅い材質の上に置くほうが良いです。
中高音も同じCXシリーズのCDプレーヤーとアンプで聴く限りですが、凄く綺麗な音が再生されています。3台合わせても約三十万円という価格は、大変お得だと思います。