ごめんなさい、と最初に言っておかなければならないでしょう。
正直、「にわか」のメタル知識で描いた、ただのギャグ漫画だと思っていました。
デスメタルの滑稽な部分をクローズアップした、一般ウケを狙った漫画だと。
・・・・この4巻でサタニックエンペラー編も終わりなわけですが、その最も盛り上がったシーンの直後、
「あ 凄い」
「音楽が世界を壊しよん」
・・・・・・デスメタルという音楽の持つメッセージを、たった2行で表されてしまいました。
こんなギャグ漫画ごときに。しかも方言で。
作者はにわかなんかじゃなかったんですね。専門的な知識はなくとも、魂があればメタルはできるんですよ。
あと、僕はギャグ漫画としてのレビューをするのを忘れてました。あれぇ・・・・?