前作と監督が変更になっています。主役もジェイソン・ステイサムではありません。
でもこれはとても楽しめました。ありがちな「全くの別物」になっていません。
雰囲気のいいところがしっかり受け継がれています。ストーリーも面白い。
前作とつながりのあるお話になっていて、本作を観ると前作の理解も深まります。
キャストも前作と同じ人が出ていたりして楽しめます。
個人的には車/暴力/女、この比率が10分率で前作では6/3/1 くらいだったのが、
本作では4/4/2 くらいになっている印象です。
比率が変わっているからパワーダウンしているかといえばそんなことはなく、
車は相変わらず迫力あるし、暴力はえげつないし、女性は全員フェロモンだしまくりです。
ありえないぐらいフェロモンを出しまくっています。でも前作より暴れまわります。
主人公のルーク・ゴスもステイサムに負けない超ムキムキ、どいつもこいつも凶悪な身体です。
・・だけど、特典映像で喋っている彼らは「実はとてもいい感じの人たち」でホッとします。
いつも目の血走ったキャストが女性と爽やかに冗談を言い合ったりしていて、安心します。
ドキュメントでは実際に閉所で人間を燃やしたり、人の乗った車が爆発炎上したり。
本物の映像だと思うと、本編より緊張しました。。車のスタントマンはそのまま俳優に
なれそうなカッコよさ、その技術も超クール、でも命がけです。
そんな感じの「種明かし」も迫力ある映像ばかりで楽しめます。
レースのホスト?、凶悪フェロモンのセプテンバー役ローレン・コーハン。
「この映画の暴力や裏切りを観ると、本当は誰もが興奮するはずよ」、確かにそうかもしれません。
でも彼女がいうと洒落にならないような・・超肉食系?