結構、戸田覚氏の著書やウェブの記事は、よく読んでいるんだけど、今回はその戸田氏がスマートフォン(iPhone)を使った手帳術の本を書いたということなので、iPhoneを持ってもいないのに読んでみた。
奥付を読むとこの本に掲載されている情報やデータは、2010年10月現在ということなので、Androidが結構のしてきた今現在では、また違った内容になったかもしれないが、基本的に著者が薦めているアナログな手帳からデジタルの手帳へ移行についてはiPhoneじゃなくても、十分実現可能だと思う。
要は、手帳が果たすべき3つの機能、スケジュール管理、TODO管理、メモ・ノートを、
スケジュール管理=Googleカレンダーとの連携
TODO管理=Toodledoとの連携
メモ・ノート=Evernote
といったクラウドアプリを用いて、スマートフォンで管理しようというもの。
これ自体は、クラウドアプリの進歩、発展によって、iPhoneに限らずスマートフォンであれば容易に実現できることなので、間違ってはいないと思う。だけど、ちょっと突っ込んだ使い方の記述が少ないかな。ちょっと物足りないかも。
でも、文具王・高畑正幸氏や美崎栄一郎氏などの「達人」のインタビューもあり、こちらは参考になりそう。