テーブルフォトというよりはイメージ写真どうやってとったらいいのかな〜
って考えていてちょうどこの本に遭遇。
良い本です。
良い点色々ありますが、全体通して気に入ったのはホワイトバランスや露出は
数をこなして自分が好きなレンジがどのあたりかを、人に教わるんじゃなくて
自分で確かめなさいねってスタンス。このスタンスを支える作例も至る所に現
れていて、それに対してのコメントも強引さを感じさせない。要はイメージ写
真なんだから厳密に被写体を再現して説明調カタログ調になっちゃむしろマイ
ナス。
また撮影に用いられる環境はシンプルで、大雑把に言えば逆光の自然光とレフ
板だけ。この点もわかりやすさを助長していて、意識の焦点をイメージ写真に
固定させてくれています。
個別では、花の撮り方 1,2,3,4、とりわけ3から4への切り替わりのステップ、
ここは好きですね。自分もイメージ写真を撮れるような気にさせてくれて!
無理矢理に近いくらいあえてまずい点を上げるとすれば、たま〜に出てくる説
明用イラスト。ほとんど説明用になっていなくって、もう少しなんとかなった
んじゃなかろうかと。
ところで、20ページにあるクッキー4種類、どれを一番口に入れたくなりま
す?
あたしは何故か見れば見るほど右上の順光焼きクッキーなんですが・・・