入門者を脱し、初級者用の本では満足できない人向け。
豊富な事例とわかりやすい説明で
一段上の写真を撮影出来るようになります。
初級者用は満足できない人と書きましたが、
この本の範囲は広く、
「カメラの正しい持ち方」などからはじまり、
「ノーファインダー撮影法」といった高度な技術も説明しています。
入門者でも十分楽しめるでしょう。
ただし、「被写体深度」などの基本的な用語を理解する必要はあります。
この本の特にオススメしたい点は2つ
1.構図についての説明
2.25名ものカメラマンによる説明
構図についての説明が良くできています。
事例が多く、実際に写真が掲載されているので、わかりやすい。
また、一つの項目について、
メインの著者だけでなく、他のカメラマンの主張が掲載さているので、
多角的に理解することが出来ます。
それぞれの主張を読み比べるのも楽しいです。
良書です。
構図など専門的な知識や技を手に入れたい人は是非。