数年前にCaplioG4Wideを買い、カメラにはまりました。
その後デジタル一眼やGX100を経てマニュアルのフィルム一眼、フィルムレンジファインダー、フィルムコンパクトなどにも手を出し、いろいろと写真を撮ってきました。
そして結局小さいボディに28mmから200mmまでのズームが入っているこのCaplioR7に行き着いてしまいました。
マニュアル設定ができない、つまりオートしか使えない機種ですが、シーンモードの組み合わせや画角の設定、ISOの設定しだいでほとんどどんな写真でも撮れます。
さすがに暗い所ではズームできれいに撮れるというわけにはいきませんが。
フィルムカメラで28mmから200mmなどというレンズを使おうと思えば、一眼またはレンジファインダーのボディにレンズを数本持ち歩かねばなりません。1本で賄おうと思えば、レンズのサイズも巨大になります。これだけの画角がこのサイズで実現できているのですから、デジタルカメラの一つの理想形と言っていいのではないかと思ってます。
あえてファイルサイズを小さめにして、毎日の状況をガシガシ撮りまくっています。オートのみですから、余計な事を考えなくてよいのも気楽で、逆にメリットであると考えています。
そしてなんといってもコンパクトなサイズのおかげで、いつでもどこでも使えます。
付属の画像取り込みソフトは日付別のフォルダを作ってそこに写真を分類してくれるので、日記代わりにもなります。この機能には賛否両論あるようですが、私はG4Wideのころから大変重宝しています。
デジタル一眼やGX100で設定に凝りまくって撮った写真よりは多少劣る写真になるのかもしれませんが、私程度の腕前ですとそれほど大きな違いがないように思えてしまうのが、うれしいんだか悲しいんだか・・・