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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
あたらしい製品デザイン手法の紹介 ― それを体験できる場はあるか?,
By Kana (東京) - レビューをすべて見る
Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方 (単行本)
さまざまな企業からの依頼をうけて魅力的な製品をうみだしているデザイン会社 IDEO が話題の中心だ. GE, P & G, Apple などの会社にもふれている. そして,この本の中心は IDEO にみられる創造のプロセスの著者の体験にもとづく解説だ. そこでは,創造性は個人の才能ではなく方法でありマネジメントの問題だということ,プロトタイピングと,フィールドワーク,エスノグラフィーの重要性と手法などが記述されている. フランク・モスにひきいられる MIT メディアラボにおけるプロトタイピングの方法も記述されている.こういうあたらしい方法はとくに日本の大企業にはうけいれられていないという. 会社がうけいれないなら,個人で経験する方法はないものかとおもう.
5つ星のうち 4.0
デザイン思考を体系的に学ぶ好著,
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レビュー対象商品: デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方 (単行本)
昨今IDEOをはじめとするシリコンバレーの「デザイン思考」が注目されている。この「デザイン思考」を体系的に、かつ具体的に学ぶ為の好著。「デザイン思考」について学ぼうとする方に一番お勧めします。
11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本でのイノベーションのお手本は?,
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レビュー対象商品: デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方 (単行本)
慶応SFCの奥出教授によるプロダクトデザインの見地からのイノベーションについて述べた本。著者自身の経験、IDEOでの手法がまとめられており、ダーティープロトタイプやチーム内でのコラボレーションの仕方等、非常に示唆に富んでいる。1度読んだだけでは消化しきれなかった。2度、3度の読み込みが必要だろう。あとはこの手法をどうやって自身で実行するかは、読者の問題となる。2006年に著者の学生らによる研究成果の発表をみたが、すばらしいものだった(現に賞も獲得している)。ただ、残念なのは英語でのプレゼンテーションで、せっかくの良いものでも失笑に包まれてしまい、会場に伝わらなかったこと。 近年のイノベーションの代表として、iPod+iTSが揚げられているが、日本発のイノベーション事例を紹介してもらえると日本人にとしてモチベーションがあがるかもしれない。
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