内容(「BOOK」データベースより)
「建築や都市」の設計行為(デザイン)はきわめて、デザイナーの個人的、内面的思考過程のもとに行われるため、適性かつ良好なデザインがいかに組み立てられ、成立するかを解明し、またその理論を普遍化した研究は皆無である。本書は、最近の作品例との多くの異なった視野の研究や論文をとり上げ、検証し、計画の与条件と完成したデザインの間を埋めるブラックボックス的存在のデザイン行為を解明した建築と都市計画分野に不可欠のものである。また、加えて本書は、美術系、土木・造園の分野のデザイン教育に多いに役立つものである。