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32 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当の意味で「デザインのコツ」が分かる本,
By 銀 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: デザインのルール、レイアウトのセオリー。 (単行本)
雑誌やWEBを上手くデザインするには絶対何か法則やコツがあるはず。でも奥は深いし、幅が広すぎて手が付けられない…。と思ってもがいてる人におススメの本です。 最速で最低限、自分のデザインの何がまずいのかを知りたい人。 コツを教えてくれる先輩や、悪い部分を指摘し、改善案を見せてくれる人のいない環境で デザインの仕事をせざるをえなくなっている私のような人にはうってつけの本だと思います。 実際の作例が載っているので、良し悪しの印象の違いも、 文章で説明されている内容がどういうことかも一発で飲み込めます。 その作例も、実際の雑誌やチラシなどの見た目なので想像しやすいです。 書かれているセオリーやコツもとても具体的。 デザインにおける専門用語も簡潔に説明されていて、 面白いこぼれ話なんかもキャプションとして載っていたりします。 1ページ1ページの情報量も、かなり吟味されてそぎ落とされているので 読むだけならサクサクページがめくれてストレスが溜まりません。 まずはこの本を一通り勉強し、集めたデザイン、自作のデザインを解析する。 それから今まで買ってきた各分野に特化した本を勉強する。 その上で、自分の中でアレンジをした新しいデザインを作り出すのが 一番効率が良いのではないかと思いました。 今まで、 グリッドの本。タイポグラフィの本。配色の本。配色の見本帳。素材集。 チラシ、ポスター、名刺等のデザイン見本。 デザインに特化した情報誌。 デザインが良いと思う雑誌や本。 良いデザインのサイトを集めたクリップサイト。 フライヤー、パンフレット、エディトリアルデザイン、絵画、 「デザイン、コツ」でググッて出てきたサイトのブックマーク。 etc… 色んなものを集めてみました。 でも、その買った本の内容は、大抵、デザインする上での「部品」に特化したものが殆どで、 実際にどう組み合わせて適用すると良いデザインになるのか? 集めた良いデザインのものは、何が良いから良く見えるのか? 何が良いデザインと言えるのか? 基本となるのは何なのか? がどうしても掴めませんでしたが、これでやっと活用する事ができそうです。
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
手元にあって絶対損はしない1冊,
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レビュー対象商品: デザインのルール、レイアウトのセオリー。 (単行本)
Webの文字組みがなっていないという記事を読んだ際に合せて紹介されていたので購入基本的なデザインの決まり事から活用方法と、専門用語も合せて 実際に使われたポスター・装丁・DM等を元に解説してあります。 デザイン関係の本はすぐに絶版になることが多いので ダメ元で購入しましたが大正解でした。 色々な広告やWebを作るときの参考にさせて頂いています。 ※作り方などは載っていませんので、PhotoShop/Illustratorなどのソフト参考書にはなりません。念のため。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「そのデザインが魅力的で、機能している理由」がわかる。,
By
レビュー対象商品: デザインのルール、レイアウトのセオリー。 (単行本)
理に適っていて、且つ、洗練されたデザインを作りたい人には必携書。◎構成が見やすい且つ、奥深い 主に「手法」別に分かれています。 1テーマにつき、2見開き(4P)の構成なので、読みやすい&検索しやすい。 中でも「見えるラインと見えないライン」「ホワイトスペース(余白)」 「可読性とデザインの両立」の項目は、なるほど!と思いました。 そしてこの本の良さは、単に、手法の羅列、サンプルの羅列に留まっていない所。 どんな効果を出したいとき、どんな内容・情報を載せるときに、 この手法が適しているのか。どういう理屈でそれが成り立っているのか。 さらに、それを具体化した例を交えて紹介されています。 たとえば、ジャンプ率(大小の差)が大きいほどセンセーショナル、 低いほど落ち着いた印象になる、など。 それらを具体例で見られるので一目瞭然で納得できます。 ◎サンプルが新しくて素敵 押さえておくべき理論を紹介しながらも、 紹介されている事例は新しくセンスがよいので、参考になるし、説得力があります。 若手にも、経験者にも、役立つと思います。 ◎先輩のように教えてくれる はみ出しコラム的に書かれている部分も役立ちます。 たとえば、ここにラインを1本入れてみたらかっこよいー、もっと入れてしまえー! などという「やり過ぎ」が、ダサイ印象にする一因です、など。 また、よいデザインを手本とするとき、見た目を真似するのではなく、 その「型」の本当に優れた点を理解し、自分のものに欲しい、というメッセージも。 親切で教え上手な先輩が直伝してくるような、 わかりやすさと、あたたかみがあります。 ◎この本自体が、当然ながら美しい。 表紙もスミ×金で洗練されていますし、紙も厚めのよい紙です(重いくらい)。 中ページも読みやすく、大事な文字には色+下線がついていたり、凝っています。 まとめると、 「デザインに煮詰まっていて、何かいいヒントがほしい。とにかく何か糸口を…」と、 手っ取り早くヒントをつかみたい人にも使えると思いますが、それだけじゃ勿体ない。 書いてある文章を読み、「そのデザインが魅力的で、機能している理由」まで知れば、 すごく成長できる気がします。 たとえるなら、やさしい先輩が見せてくれたサンプルだけじゃなく、 先輩の言葉をよくよく、何度も、聞いといて損はないという感じです!
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