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126 人中、117人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こんな本を探してた,
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レビュー対象商品: デザインする技術 ~よりよいデザインのための基礎知識 (大型本)
デザイン、特にウェブデザインに関する書籍の多くは、デザイン技法というよりも使用ソフトの操作が中心のものが多く、あまり役に立たないことが多い。この本は真にデザイン技法についての本で、デザインの技法を「考」=デザインに至るまでの思考、「図」=主にグラフィック、「文字」=タイポグラフィ、「面」=レイアウトに関する考え方、「色」=配色、の五つの要素に対して様々な技法を提示している。 あまりに盛りだくさんで「広く浅く」なので、それぞれの技法についての記述が少々食い足りないきらいはあるが、読んでるうちに「ああ、次にこれを試してみよう」という気になってくる。例えば「写真を傾けて配置する時に何度くらい傾ければ良いのか」とか「色味と白味はどの程度のバランスをとればいいか」など、内容はかなり実践的。 もちろんこの本に載っていることが全てではないし、この本の記述が100%いつでも正しいわけでは無いが(デザインの現場は結局のところ臨機応変だし)煮詰まった時のネタ帳としては十分以上の働きをしてくれるだろう。 全体的に紙媒体のデザインに関した記述が多いように感じるが、それぞれの技法はウェブデザインや映像にも問題なく当てはまる。(著者はウェブ業界の人だし) 最近、煮詰まっていると感じているデザイナーに。 デザイナーを目指している人には是非。 久しぶりに得るものが多いと感じた一冊。 p.s.デザイン系の本は変型判が多く書棚に収まりません、何とかしてください(笑
39 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「にわかデザイナー」の為の良書,
By コモヒコ (秋田県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: デザインする技術 ~よりよいデザインのための基礎知識 (大型本)
学校でデザインの勉強をしたわけでは無いが必要に迫られてデザインに準ずる作業を行う必要が生じた時に、やるからには「それなり」のものを作りたい想いがあるのであれば是非読んでおきたい。事実、本当のWeb業界に関わるプログラマーやシステムエンジニアであればこういったデザインの部分はデザイナーとの分業でうまく行っているであろうが、それ以外の業界におけるWebシステム開発において「少しデザインに凝りたい」と言うニーズがあったとしてもちゃんとしたデザイナーがアサインされる事はまれであり、大抵はシステムを作るプログラマーやSEがデザインも兼ねて行うような場合が多い。 こんな時の「にわかデザイナー」を担当する事になってしまった際にはかなり助けになる(と言うか助けになった) 内容はデザインを勉強した人であれば「常識」となっているであろう知識について一通り網羅されていると思う。一度に書かれている内容のすべてを理解し、実践するのは難しいだろうが困った時の拠り所として十分に機能するように思う。 また本書を入り口に今後、デザインについて独学で勉強を続けて行こうと思った人の為に参考文献だけでなく著者お勧め書籍の紹介もあるので心強い。 私自身も本書の内容から幅を広げたい場合はそれを実践しようと思っている。 評価はデザイナーでない人限定で5です。 ターゲットが被る書籍は他にもあるものの、買って損は無いと思います。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
デザインの技法が一通り学べるが、情報量が少なく物足りないと感じる1冊,
By Uzy (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: デザインする技術 ~よりよいデザインのための基礎知識 (大型本)
まさに、広く浅くと呼べる内容。本書を読めば、デザインの技法について、最低限の知識はつけられます。 ただ、1つ1つの技法のまとめがあまりにもコンパクトのため、 物足りないと感じました。 本書から得られるのは最低限の知識。 そのため、これからデザインを勉強する人は、 本書とは別に、初心者向けの本が必要だと思います。
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