私はこの本を読むまで天才とは元から才を授かった人のことをさすのだと思っていた。
「1%の才能と99%の努力。」
そんなこというのは元々才がある人だけだと思っていた。
この本は教えてくれた。
努力しなくても成功できるのが才能ではなく、
努力できることが一番の才能なのだと。
私はこの本を見つけたとき、純粋にデザインの可能性を訴える本だと思った。
けど読んでみて騙されたことに気づいた。
この本はデザインの本ではない。
そんな器の話ではない。
「夢を掴むため」の本だ。
全ての人々に夢を掴む唯一の方法を教えてくれる。
水谷さんは狂ったんだと思う。
彼の夢に。
甘ったれが「夢」を語るこの時代。
全世界の人々に!というよりも、身近で頑張っている友に読んでもらいたい。
そんな一冊。