他の方も書かれているとおり、普通の人脈本です。
人と接しましょう、人に関心を持ちましょう、人の話を聞きましょうみたいな、
そりゃそうだけど、そんなこと本に書かなくていいよという内容です。
・著者が実際に成し遂げたプロジェクトが書かれている点
(著者が顔合わせ以上の仕事をしたのか、そもそも誇るほどのプロジェクトなのかは疑問)
・サクラのレビュアーを動員するだけの「人脈」がある点
・「それをやられたら自分なら引くなあ」と思うようなことはあまり書いていない点
以上三点で、「すごい人脈」(中島孝志著)よりは上と判断します。
しかし、巻末の藤巻某との対談など、品位のなさ、薄っぺら感はどっこいです。
実際に大きな仕事を成し遂げた方の人脈本を読んでみたいですが、
そういう方はそんな下司な本はあまり書かないのかもしれません。