本書では、同社が豊富な経験から導き出してまとめた、即効性があり継続可能な20の策を公開する。いずれのアドバイスも、日常の何気ない慣習の中に潜む問題点を指摘して改善を促すものだ。例えば、部下とのコミュニケーション不足を補う策として、日常の挨拶では「○○さん、おはよう」といった具合に、必ず相手の名前を呼ぶことを推奨する。簡単な行為だが、部下との距離を縮めるのには有効な方法だと言う。また、部下と共通の話題がないなどと躊躇せずに、「最近どう?」と語りかけ、じっくり相手の話に耳を傾けようと提言する。
さらに、部下への「公平な接し方」に気を配れと助言する。上司も部下も分け隔てなく「さん」づけで呼ぶのはもちろん、どの部下とどのくらいの頻度で会話をしたか、また、ランチを何回共にしたかなどを毎日表にまとめて、不足や偏りが生じないように自己管理せよと説き、表の雛形を示す。
(日経ビジネス 2007/05/14 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
10万人の上司が読み、1000社で絶大な効果を発揮した、
部下のやる気を引き出す、20の【シンプルしかけ】。
たとえば、
●『○○さん、おはよう』と、名前をつけて挨拶するだけ
→部下との会話が増え、一丸となれる驚きの効果が!
●たった一言のしかけ『ならのしか』を使うだけ
→上司から評価されていると部下が感じ、やる気200%アップ!
●『しかるサンド』は、ほめる→しかる→ほめる、の順番にするだけ
→上司のお叱りを部下が好感をもって聞いてくれる!
など、どれも
「かんたんに実行」できることばかりだが、
「ばつぐんの効果」を得ることができて、だからこそ、
「らくらく継続」ができる【シンプルしかけ】。
そのほかにも、
●「部下の能力を120%引き出す」
●「デキる社員のコツが共有できる」
●「部下にしたわれる」などなど、
目からウロコの「しかけ」を20個ご紹介。
コンサルタント自ら
「このシンプルしかけがあれば、コンサルタントなどいらない!」
とまで言い切った
魔法の「シンプルしかけ」で、部下のやる気を引き出そう!
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