この作品は田舎の高校の漫画研究部での物語です。
ある日、部室に入ろうとしたら部屋の中に全裸の金髪の外国人の風体をした男がマンガを読んでいる所から始まります。
著者であるkashmirさんの作品は、他にはない異色の雰囲気の漂う漫画が多いです。
本編中のネタは他の漫画家には無い、斬新で不条理なネタで笑いを誘います。
一般的な漫画家さんが描くような作品ではないということは確かです。
ただ、帯にも書かれているように、様々な面で非常に斬新な作品ですので万人向けとは言い難い作品です。
とは言うものの、kashmirさんの描く他の作品、「○本の住人」「百合星人ナオコサン」よりはアクは強くはありません。
この2作品は「幼女」がキーワードですが、
この作品はあまり「幼女」が登場しません。その点に関しても、
万人向けとなったのではないでしょうか?
私はkashmirさんの描く世界に魅了されましたので、星5つとします。
要約すれば、「ハマる人はハマる・・・」という作品です。