「板の読み方」は確かに重要です。価格そのものの板を値動きを見ていれば、雰囲気もつかめるし、どちらへ走りそうかハッキリとつかめることが多々あります。究極の手段なのは間違いないです。なので本書の題名にはとってもとっても期待しておりました。がぁぁぁ〜しかぁ〜し!!!本当に残念な内容に終始しています。ただ、時間をおって一日の板の動きを実況しているページがほとんどで、その先を知りたい読者にとっては「なんだこりゃ・・・」です。
一度も実際にトレードをしたことがない人にとっては意味があるかもしれません。
真剣に板と睨めっこしている本格派の方々にはとてもお勧めできるものではありません。
福永さんがモーニングベルの解説者としてもテレビに出演されているときは基本的な指標を重視しているように感じていたので、「お〜しっかり板も見てるんだな」と嬉しくなったのにまったくもって酷い出来です。
ただ、これから先は本書のような「板の読み方」を教えてくれる本がどんどん出てくるはずでその先駆けとしては評価できます。次回作に期待!!