このメーカーの商品はすでに4本購入しているが、これまで辛うじてまともな画質だったのはバート・I・ゴードンの「空飛ぶ生首」だけ。「アイアム・レジェンド」と「オメガマン」のオリジナル映画「地球最期の男(The Last Man on the Earth)」などは北米から同じレイ・ミランド主演の「Panic in Year Zero」とのカップリングでスクイーズのかかった高画質なものが2005年にMGMからDVD化されているのに、どこのゴミ箱からマスターを拾ってきたのわからないようなボケボケ画質の商品を北米盤より高い値段付けて売っているのだから呆れてものが言えない。さて、ラリー・コーエンが脚本・監督(B級ホラーの大家にして「屋根の上の赤ちゃん」「フォーン・ブース」「セルラー」等の傑作犯罪映画の名脚本家としての手腕も忘れがたい)を手がけた最高傑作と言われ、今や世界的にカルト化している本作も、当然ながら北米ではすでにスクイーズのかかった高画質なDVD化がなされ、今や年月も相当経っているので10ドル以下で売っておる。それを、どうせまともだでない画質でこういう値段で売るというのはどういう神経か?価格設定に再考を促したい。