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ディープエコノミー 生命を育む経済へ [DIPシリーズ]
 
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ディープエコノミー 生命を育む経済へ [DIPシリーズ] [ハードカバー]

ビル・マッキベン , 大槻敦子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

★小飼弾氏 推薦!

重要なのは「たった一つの冴えたやり方」を見つけることではないし、
おそらくこの問題にはそういう回答はない。しかし「冴えないけど今のやり方
よりましな何百ものやり方」を、それぞれがそれぞれのやり方で実現することは
可能であり、本書にはそうした「数々のやり方」がいくつも紹介されている。
誰のための経済なのか。―考え続けるに値する課題ではないか。
―小飼弾氏(ブロガー「404 Blog Not Found」)

「誰のための経済なのか」
―私たちは以前より裕福になったけれど、以前より幸福にはなっていない

人々は、その答えを求めて自ら動きはじめた。世界各地に芽生えた確かな力を、
気鋭の環境ジャーナリストがいきいきと描いた話題作。

■なぜ、「自分は幸福だ」と言えないのか。
ある調べによると、アメリカにおいて「自分はとても幸福だ」と答えられる人の
割合が年々低下している。また他の国々でも、豊かになるにつれて、これとよく
似た傾向が出始めている。経済成長によって物は手に入れたが、幸福は減ってし
まった―。

ひと昔前、多くの環境保護論者が「ディープエコロジー」を主張した。これは、
生態系における一生物としての人間の役割を、深く問うように促したものだ。
今、私たちは「経済」についても同様の問いに迫られている。「誰のための、
何のための経済なのか」と。

この答えを求めて自ら動き始めた人々がいる。インド、中国、南米、ヨーロッパ・・・
あらゆる地域で住民たちが変化を生み出し、地域経済を活性化させているのだ。

「この国を築いてきたのは誰かというと、ちっぽけな人間たちなんです」

内容(「BOOK」データベースより)

私たちは以前より裕福になったけれど、以前より幸福にはなっていない―誰のための経済なのか。人々は、その答えを求めて自ら動きはじめた。世界各地に芽生えた確かな力を、気鋭の環境ジャーナリストがいきいきと描いた話題作。

レビュー

[英治出版DIPシリーズ]

高度文明社会と環境汚染、グローバル経済と地域経済、富裕と貧困、民主化と抑圧、平和と紛争、善と悪、私とあなた、誰かと誰か……
この地球上のすべての物事は、互いに複雑に絡み合い、支え合い、影響し合う、「相互依存 (Interdependence)」の上に成り立っています。

近代以来の工業社会がさまざまな問題に直面している今日、私たち自身が「何に依存しているか (What we depend on?)」、
「何に影響を及ぼしているか (What we impact on?)」を自らに問いかけ、考え、行動することが、求められています。

こうした考えのもと英治出版は、資源・エネルギー、貧困、経済開発、自然環境、国際紛争など、
グローバルな視点と取り組みが要される諸問題について、良書の発行を通じて広く問題提起と情報提供を行い、明日への「対話」を促します。

著者について

主な著作に『自然の終焉 環境破壊の現在と近未来』(以下すべて河出書房新社)、
『情報喪失の時代』、『人間の終焉 テクノロジーは、もう十分だ!』がある。
ニューヨーカー誌の元記者で、多数の出版物の中でもハーパー
ズ誌、アトランティック・マンスリー誌、ニューヨーク・レビュー・オブ・ブック
ス誌に定期的に執筆している。ミドルベリー大学の研究員。妻でライターのスー・
ハーペン、娘と共にバーモント在住。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

マッキベン,ビル
環境ジャーナリスト。ハーバード大学卒業と同時に、ニューヨーカー誌でスタッフライターの地位を得る。地球温暖化問題を早期に警告し、環境破壊の現在と未来を論じた『自然の終焉』(河出書房新社)は20ヵ国以上に翻訳され、世界的なベストセラーとなった。現在は、地球温暖化、代替エネルギー、遺伝子工学等について、多数の雑誌で幅広く執筆活動を行っている。ミドルベリー大学研究員

大槻 敦子
慶應義塾大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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