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ディヴィジョン (ディアプラス・コミックス) コミック – 2010/9/30

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商品の説明

内容紹介

新米弁護士の浅野は仕事でフィリピンを訪れるが、
薬の運び屋の疑いをかけられて警察に捕まってしまう。
刑務所へ搬送される車の中で一緒だった男・田中と
なりゆきで脱走することになった浅野。
二人で逃亡生活をするうち、
危険だが魅力的な田中からいつしか目が離せなくなり……。

アダルトでスリリングなハードボイルドロマンス。


登録情報

  • コミック: 207ページ
  • 出版社: 新書館 (2010/9/30)
  • ISBN-10: 4403662862
  • ISBN-13: 978-4403662867
  • 発売日: 2010/9/30
  • 商品パッケージの寸法: 17.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 あかり 投稿日 2010/10/2
形式: コミック
堪能させて頂きました。

ドラマチックな展開、ぐっと来るセリフがこれでもかというほど散りばめられています。
やはり。やはり魅せてくれますね、西田さん!!

個人的には、浅野の部屋で、傷ついた浅野に対してどう接していいか分からずにいる田中が、次の場面で一転してものすごい攻めの色気を醸し出す場面が好きです。散らばるトランプの演出がまた秀逸。

男の色気、ずるさ、弱さ、不器用さ、かわいらしさがこれだけ表現できる漫画家さん、あんまりいないですよね。

BLの枠にはまらず、おさまらず。
このお話、映画にしてもいいと思うな〜。ぜひ監督は西田さんで(熱望)!
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23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 あだむ 投稿日 2010/10/1
形式: コミック
最近のBLは不作続きが多い気がするのですが、相変わらず西田さんの描くものは胸にグッとくるものがあります。
失礼ながら、すごく絵が上手いわけではないのですが、人間描写と言いますか、キャラが気持ちを目で語る話を描くのはこの人しかいないのでは、と思います。

話しはヤクザもどき×弁護士先生のカップリングが最初から最後までつまっていて、読みごたえがあります。
西田さんにしては珍しく受け攻めがわかりやすく、どちらかといえば受けが若々しく可愛く感じました。
初心者のかたにも読みやすいかなぁと思います。

個人的には、二人ともいままでの西田さん描くキャラの中で一番好きかもしれません。
ぜったいに買って損はしない作品です。
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 由木 投稿日 2010/10/1
形式: コミック Amazonで購入
マンガの技術も話作りも、西田東は自由自在だ。ウソとホント、本気と冗談、正義と犯罪、生と死の境目を気持ちいいほど行き来してみせる。この作品も謎の男「田中」と生真面目な弁護士先生の珍道中の行く末を、どっちに転ぶかわからない気持ちで楽しむことができる。本当は田中をもっと悪いヤツにすることもできるし、もっと狂気に近づけることもできるだろう。そこまでいかなくて物足りないような気持ちがする一方で、この結末でほっとしている自分もいる。そんな気分は後書きマンガの鳥さんで吹き飛んでしまう。そうそう、こういう話なんだよね。と納得させられてしまう。そして次の作品も楽しみに待っている。
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