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32 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
システムもっさり,
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レビュー対象商品: 放課後は白銀の調べ(通常版) (Video Game)
システムがまずもっさり。難易度が高めで、攻略キャラをストーカーするだけじゃベストいけません。後、主人公が好み分かれますね、キャラ濃いです。悪い娘じゃありませんが、心理描写が多く昭和臭いです。 一昔前の少女文庫を読んでるみたいな…。 個別ルートに入るとだいぶ痛い発言減りましたし、私は嫌いじゃないかな。むしろ寒いギャグも含め好きです。 全体的に甘さは控えめな割に、私は所々に燃えと萌えを感じましたが。 糖度を求める方には向きません。 キャラも個性的でなかなか掛け合いも楽しい。 攻略対象に二種類エンディングあります。恋愛エンディングじゃない方は友情やライバル、と様々。 シナリオもなかなか面白く、個別ルートから一気に盛り上がります。だけど、システムがね…繰り返しプレイが辛いのがちょっと。 スキップ機能をともかく快適にして下さい。 私の中では良作の部類なので、★四つ。一つはシステム面。
43 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
私は嫌いではありません。,
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= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: 放課後は白銀の調べ(通常版) (Video Game)
「男装して男子校に通う」と言う今までありそうでなかった作品と、攻略対象に坊主がいると言う新たな試みに惹かれて購入しました。まず第一に、このゲームはシステム面があまり芳しくありません。 スキップ機能は付いているものの、文字送りの設定を「とても速い」にして○ボタンを長押ししないとスキップと言えるほどのスピードが出ません。 またクイックセーブ・ロードやオート機能がなく、文字が小さく薄いため少々見づらかったです。 そう言う細かな配慮に欠けていました。 アドベンチャーゲームと言うのなら、最近では当たり前になってきた快適なシステムが欲しかったです。 また攻略が難しいと言われていますが、攻略サイト様を参考にプレイすれば難なくクリアできます。 攻略で挫折してしまった方は、諦めずに再チャレンジしてみてはいかがでしょうか。 ストーリーについては不自然さの無い一貫性があり、過程の丁寧な作りだと思いました。 話の展開は少々唐突ですが、何故互いを思い合うようになったか、相手をどれだけ想っているかがよく伝わりました。 キャラの設定も物語にちゃんと活かされており、キャラのルートにのめり込んでプレイすることができました。 男の友情を味わえるのは斬新で良かったです。 ただ少し欲を言えば、もっと友情から恋に変わる過程・変わった後のイベントが多く欲しかったです。 あとイベントCGの数が少なかったため、せっかく良い絵なのに勿体無いと感じました。 男装しての友情が主に描かれているので、他のゲームに比べて全体的に糖度が低く感じてしまいました。 それとこのゲームでは主人公の名前変換がなく、主人公の人格もハッキリしています。スチルもあります。 1人のキャラとして設定を固定されている主人公が苦手な方は、あまり好ましくないかもしれません。 又この主人公は1つの事柄に対する語りが長く、多くの人が「グダグダと話が長い・面倒」と感じてしまうのもあります。 しかし私はこの主人公に対し、それなりに好感をもてました。 意志のはっきりした性格や自分の身近にありそうな考え方に共感を持てたので。 最初は言い回しが鼻に付くかもしれませんが、そういうのが気にならなければ良い印象に変わるかと。 そしてもう一つ惜しかったのは、久遠の育成や魔物退治にこれと言って特徴も何もなく、ただボタン1つ押せば良いと言うところでしょうか。 アドベンチャーゲームとは言え、売りの1つであるこれらをただの作業にしてしまうより、もっと活かしてほしかったです。 主人公の退魔師という設定を有効活用してシステムに組み込めば、よりやり込みし甲斐のあるものになったのではないかと思いました。 ディンプル様が独立で乙女ゲームを作るのは初めてのため、至らない点も仕方ないことだと思います。 しかし乙女ゲームが普及してきた昨今、他の会社で売れた商品の利点を見て、より良いものを作っていただきたいと思いました。 今後に期待したいと私は思います。 絵は多少好みが分かれますが、綺麗な部類に入ってると思います。 固定主人公やシステムにさほど不快がない方なら、挑戦してみても悪くは無いと思います。
50 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
いろいろ惜しい、勿体無い。,
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= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: 放課後は白銀の調べ(通常版) (Video Game)
まだ1週目、しかもBAD-EDしか見てない段階ですが、至るところが惜しいゲームです。まず、こういったルートがいくつも分岐し周回プレイ必至なゲームとして 致命的なのがセーブが3つしかできないというところ。1メモリーカードにつき3つです。 新たにメモカを差し替えればセーブの追加は可能ですが 第2接続部には対応してないので追加ごとに差し替えるハメになります。 そして主人公の無駄とも思えるようなモノローグの多さに対してスキップ機能はボタン押しっぱなしか連打しかなく 回を追うごとに作業の煩わしさを感じずにはいられません。 さらにOPはかっこいいのですが本編に入った途端初期のPSソフトかと紛うばかりのチープなBGMに背景画。 立ち絵やスチルは綺麗なのに勿体無いです。 私は陰陽五行や式神や退魔というキーワードに引かれてこのソフトを購入したのですがその部分におけるゲーム性はまず望めません。 あくまでも恋愛フラグを立てていくためのエッセンス的要素です。 したがって五行を駆使して魔を封じる戦術などというようなものは出てきません。 式神と呼ばれる分身を飛ばし構内を探索しながら攻略対象の様子を覗き見するのが主です。 こういうと身も蓋もありませんが(笑)本来は構内に潜む魔の気配を追うのが任務です。 魔を倒すことで式神の力を強め、その力が強まればぶっちゃけ見れなかった核心イベントが見れるようになる、ということなのですが… (1週目で見れなくても能力は次周に引き継げるので式神レベルは上げていけます。) そもそもこのソフトは恋愛シュミレーションなのですからそこは間違っていないのですが もう少し魔の封じ方に戦略的要素があったり、鍛錬や人との関わり方によって属性が変化して出会うイベントが変化するなどあれば 退屈せずにプレイできるのに、と思ってしまってこれも惜しいと思います。 ただ、攻略対象になる人物はみなキャラが立っていてお互いのやり取りも楽しくノリもよく、 かなり濃い学園生活(男子校生活?)を満喫できます。 それぞれがそれなりに色々なしがらみを抱え、人間的な魅力はあるので物語には引き込まれます。声優さん方の演技力も臨場感があって良かったです。 また主人公もモノローグ部分を除いては、とても男気があり(笑)可愛らしくもあり、好感が持てるキャラなのでモノローグさえ斜め読みすれば問題なかったです。(笑) セーブロードもどこでもでき、3つしかできないだけあって早いです。(笑) またそもそも主人公は男子学生として潜入してるだけあって 攻略対象の接し方が一昔前っぽいのですが、とても爽やかで対女子では味わえなさそうな友情を垣間見れるのはいいですね。…男子校だけにそうじゃない人ももちろんいるのですが(笑) 特にメインキャラの兵頭は「坊主はないわ…」と思っていた概念を見事に覆してくれた好人物です。 恋愛ゲーム的にはこういった歯がゆいくらいの展開が自分的には好みなのですがもっと甘さを求めている人には物足りないかもしれません。 システムがもう少し快適で主人公のライトノベルのような それでいてセンスが昭和臭過ぎるモノローグさえなければかなり良作になり得たと思えます。 会話の部分と後は状況説明くらいで十分だと思うのですが…なぜ心理描写にまで食い込んで描く必要があったのが疑問ですね。 そこはプレイヤーの想像力に任せて欲しかったです。 苦言を呈しましたが、それでも好きか嫌いかと問われれば私は好きな作品です。 忍耐強くプレイできる方は是非。
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