どんなゲームなのか、まったく内容を知らずに購入したのですが、
実際の心霊写真を使用して霊を塗り潰すという、
DSならではの、従来にない変わったシステムで面白いな、と思いました。
システムは、面白いです。確かに。
ただ塗りつぶしの判定がシビアすぎて、最初にプレイした時は殆どクリアできませんでした。
因みに自分は純正ペンを使用していますが、
中にはペン先よりも小さい、細かい範囲を塗りつぶさなくてはいけない面もあり、
最初の当たり位置を正確に突かないと殆ど失敗に終わります。
位置は合っているのに塗りが難しすぎてダメ出しの連発。これにはかなりイライラしました。
輪郭そのものがぼやけていて、範囲もはっきりしないのに『塗り足りない』『ハミ出し』とか言われても…
そこまで正確さにこだわるならせめて
もう一段拡大できるようにするとか、
消しゴム機能を付けて少しはみ出した部分を修正できるようにするとか
細かい指定の時は〇で囲んでもOKとか
何らかの救済が欲しかったです。
ですがそもそも、このゲーム自体にこんなに厳しい判定が必要なのでしょうか。
娯楽としてのホラーを楽しませるよりも『いかに正確に塗りつぶすか』の方がメインになっているようで、
本来のゲームコンセプトからは少々外れているように感じられるのですが…