Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ディフェンス
 
イメージを拡大
 

ディフェンス [単行本]

ウラジーミル・ナボコフ , 若島 正
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
8点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と透明な対象 (文学の冒険シリーズ) ¥ 2,310 をあわせて買う

ディフェンス + 透明な対象 (文学の冒険シリーズ)
合計価格: ¥ 4,620

在庫状況の表示

  • 対象商品: ディフェンス

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 透明な対象 (文学の冒険シリーズ)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

ナボコフの「最初の傑作」にして最高のチェス小説、待望の復刊! 天才チェスプレイヤー・ルージンに唯一の幸福をもたらすはずのチェスが、彼を狂気と破滅に追いやっていく――何よりもチェスを愛した作家が描く、孤高の物語。

内容(「BOOK」データベースより)

天才チェスプレイヤー、ルージン。唯一の幸福をもたらすはずのチェスが、彼を狂気へと追いやっていく―何よりもチェスを愛した作家が描いた、孤高の物語。

登録情報

  • 単行本: 279ページ
  • 出版社: 河出書房新社; 新装版 (2008/9/19)
  • ISBN-10: 4309204996
  • ISBN-13: 978-4309204994
  • 発売日: 2008/9/19
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 390,683位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
芸術的なその戦法によって、幼少時から数々の大会で勝利と名声を重ねてきたチェスの天才、ルージン。ある重要な試合半ばにして極度の緊張から神経を病むが、彼の純粋さに惹かれた女性と出会い結婚、妻の献身的な愛情によりチェスから離れ静かな人生を歩み始める。しかしチェスという魔物は決してルージンを放ってはおかなかった。そしてある日ついに―。

「ロリータ」の作者として知られる亡命作家ナボコフが、母国語であるロシア語で書いた初期の傑作。チェスの棋譜さながらの周到な伏線、重厚で高度な芸術性、ユーモア、悲劇性などの多彩な魅力に加え、ロシア文学ならではの幻想的な陰影が独特の深い読後感を残す。日本ナボコフ協会会員であり、国際チェス連盟による日本人初の「プロブレム(チェスの詰め将棋のようなもの)解答国際マスター」の称号を持つという翻訳者、若島正氏の誠実で読みやすい翻訳と解説も素晴らしい。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By B.B
形式:単行本
自閉症気味のルージン少年にとって世界を認識するのに役に立ったのがチェスです。駒の動きが作り出すメロディや一連の手筋に調和の取れたパターンを見つけ出したのです。その旋律や図案に転換すれば外界をなんとか認識できそうな予兆を感じるのです。しかしチェスの神童が名人となっても、鮮烈に思い出されるチェスのパターン以外の記憶は磨りガラス越しのようにもどかしく、その周辺視野は「夜の黒い矩形が鏡のように光っている」のみです。チェスに関しては遥か先を読むことも、逆向きに遡及してレトロ解析をすることも得意なのですが、現実世界でのルージン名人はそういうことが全くできないのです。

そんなルージンをナボコフは攻めたてます。多視点を取り細部にも視線を行き届かせ、前向きに逆向きに自在に時間を切り換えて「ふるえている全裸のルージン」をチェス盤の中央に立たせるのです。そうなるとルージンは感覚を遮断するか意識を飛ばすしかなくなります。もしルージンに「素敵な夢の中に生きているんだ」ということを実感させなかったら、モザイク状に現在/過去とチェス/現実を描写する緻密な技巧には満ちていても孤独な印象を残すだけの作品だったかもしれません。

情報の中のノイズの除去ができなかったり、他人との心理的距離がうまく保てないルージンの世界の認識の仕方は普通の人とは全く異なります。しかし、ルージンが幸福感に浸るときはともに嬉しくなり、彼が泣いてしまうときはともに悲しくなっていくことが自然にできるのです。ルージン夫人や「瑪瑙のような目をした医者」のように、人々はそれぞれのルージンに対し安心を与える視線を持つことができるのかもしれません。そこにはナボコフが本作を評するように「温かさ」が満ちあふれているのでしょう。現代でこそさまざまな認知機能のあり方や精神発達の過程があることがわかっていますが、1929年にルージンの世界の見え方と心理反応をルージン個人からボトムアップしていき、なおかつチェスも絡めるナボコフには驚嘆するしかありません。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
映画化もされた「ロリータ」で有名な著者ですがチェスもかなり好きだったようですね。外国小説独特の風景描写で物語は始まり、少し難解な感じがしますが、読み進むにつれて音楽、絵画などの芸術と同じようにチェスを捉えた表現に惹き込まれます。多数のチェス本の翻訳を手がけておられる若島 正さんの文章はほんとに見事だと思います。 チェスを題材にしておりますが棋譜は全くと言っていいほどでてこないので普通の小説としても読めますし、かといってチェスファンにとって物足りないということもなく、興味深く読みました。 河出書房新社さん、チェスに関するよい本をこれからも出して下さい!^^
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換